とある有名人の炎上事件に関する考察

群衆としての日本人

某YouTuberから個人が詐欺師を見抜く能力が必要


今の時代、人の言動によって個人が自分自身で詐欺師を見抜く必要があります。

なぜならば、炎上を起こしたときは同じ穴のムジナっぽい人、静観を決め込んでいた人が、前者は手のひらを返して群衆に同調する、後者は悪者を叩く正義の見方という構図で、群衆に取り入ることを考えている人が少なからずいそうに見えるからです。

筆者はお金持ちの心理と、貧困層の心理の両方を推測してみました。

金持ちの心理


本心は何でも批判してくるルサンチマンがいなくなってくれればいいのに、と思っています。

それがターゲット層が大きくなって、ルサンチマン=貧困層という構図で炎上しているように見えました。

当然個別の事案なので、本人もルサンチマンでなくて、貧困層には色々な人がいることはわかっているはずです。

しかしルサンチマン=貧困層というカテゴライズをしてしまったことが炎上の大問題となってしまったのです。

おそらく20代、30代で大金を得た人の中には上記に該当する人がいて、自分が口を滑らす前に当事者が発言してしまって事の重大さにはっとしたという人は一定数いそうです。

貧困層の心理


それに対して貧困層の考え方です。ここでいう貧困層というのはルサンチマンであるという人です。それ以外の人は除外します。

この人たちは、人生の底辺で辛酸をなめ続けている人生を送っていたため、ネットという気軽にできる投稿というシステムを使って、上記金持ちを叩きます。

叩く理由はそれぞれありますが、筆者の考えでは、年功序列のシステムの底辺でもがいている自分と、簡単にお金が稼げる人の仕事量のギャップに不正をしていると思い、書き込みという攻撃をしてしまうのです。

このように金持ちと、貧困層を上記のように定義すると、意識のギャップは簡単に埋められるわけもなく、平行線をたどると思われます。

本音と建前を使い分ける人、使い分けない人


上記の平行線の状況で、金持ち層の中に狡猾な人がいる気がしています。

本音は炎上した人と同じ気持ちだったのですが、群衆の怒りが想像以上なので、手のひらを返して群衆の味方になるような発言をする人がいる可能性があります。

あわよくば炎上したことによって離脱した信者を、こちらに取り込みたいという思惑を働かせている人がまったくいないとはいい切れません。

本音と建前が一緒の人は良いですが、異なる人をどうやって見分けるかは、個人にとって大事なことです。

なぜならば、理屈は詐欺師に引っかからないようにするのと同じだからです。

ここが文章や動画の限界であり、提供しているプラットフォーマーもそこは自己責任でという考え方なのでしょう。

こうして炎上事件を冷静に見てみると、人間の世界は魑魅魍魎が跋扈する世界だとよくわかります。

まとめ


以上のことから分かるとおり、人気YouTuberのようなエンターテイナーはTwitterやYouTubeでの常日頃の発言を注意しながら見たほうが良いかもしれません。

そこから大体の人物像が見えてくるからです。

それを取り巻いて、反論する人も過去ログを見てどうしてこんなことを発言するのか、観察したほうが魑魅魍魎の日本の中で良質な人と付き合うための一つの手がかりになるかもしれません。

今回の発言の成行を見て、付き合うべき人と付き合わない人との見分けが多少ついてきたような気がします。

ご参考になれば幸いです。

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