貧困老人の現状と改善方法

貧困の経済

貧困老人の家計


2年前に父が脳梗塞で倒れて、実家は生活が苦しいというので家計がどうなっているのか聞いてきました。

ちなみに実家は母と弟の2人暮らしで、弟は半引きこもりとなっています。

父母ともに70代で年金生活となっています。

両親の年金は月額で22万円となっています。

ここに父の介護費用で半分出ていきます。

弟は筆者と一緒で、相撲部屋のような組織に勤めて「かわいがり」という暴力(精神的な暴力)を受けたので、メンタルをやられて作業所で働いて手取り年収90万円となっています。

実家の収支


では実家の収入はどうなっているかというと、父母の年金が11万円、弟が家に入れるお金が2万円で計13万円で生活しています。

弟の家に入れのお金が少なくないですかという質問がありますが、半引きこもりになってからはゲーム依存症になっています。

少し前に農水省事務次官が息子を殺害する、という事件がありましたがあの家庭に近く、強制しようものなら暴力か暴言を吐いてきます。

世論は「甘え」の一言で片づけますが、以前筆者の記事で書いたとおりルサンチマンから脱出するのは、至難の業なのです。

ルサンチマンから抜け出すにはこれしかない

収支は以下のとおりです。(一番お金のかかる2月の費用です)

収入:130,000円
水道費:10,000円
ガス代:7,800円
電気代:10,300円
食費:60,000円
家賃:35,000円
日用品費:12,000円
火災保険:7,000円/年

火災保険は積立として家計から除くと、支出が135,100円となり赤字になっています。

家賃が安いのは、祖父のアパートを賃貸しているからです。

食費が高いのは、どうしてもお菓子が止められないからだそうです。

そこで対策案として、以下のことを提案しました。

・デビットカードの導入
・電気・ガス会社の変更
・ポイントサイトの加入

以下解説していきます。

改善策

デビットカードの導入


与信の関係でクレジットカードは作れないし、作るべきではないと判断してデビットカードの導入を勧めました。

しかしお金の管理が現金とカードでは異なります。

クレジットカードの場合、リボ払いにすぐしてしまいそうな気がしているので、与信があってもクレジットカードを作るのは得策ではありません。

ここで気づくのですが、頭が悪いのを放置するとデビットカードにせよ、クレジットカードにせよお金の管理ができないので、キャッシュレスの還元の恩恵を受けることができないのです。

今ここは検討段階です。

電気・ガス会社の変更


次に電気・ガス会社の変更です。

これについては以前紹介しました。

電力会社の選択は支払額で決めるのが一番安上がり

電力、ガス会社は標準のものより安いところがあるので変えないと損します

しかし、以下の不安があるため行動に移せていません。

・電気やガス会社が倒産したら、電気が使えなくなるのではないか?

このことは説明していなかったので、解説します。

結論は電気やガス会社が倒産しても、これらの供給は止まることはありません。

電気、ガス会社が強制的に変わって一時的に高くなることがありますが、そうなった場合は別の会社に切り替えればいいのです。

また筆者が上記で解説した電気、ガス会社はいつでも解約が可能な会社となっています。

詳しくはエネチェンジのサイトに載っています。

エネチェンジ

これだけ説明しても、東京ガスと東京電力の人から話を聞いてからでないと安心しません。

ちなみにここを筆者が使っている電気、ガス会社を使用することで、実家は年間約9,000円固定費が削減できます。

そのため、ここから節約するように勧めています。

ポイントサイトの加入


筆者はハピタスというポイントサイトを使っています。

ポイ活するなら安心・高還元率のハピタス
ポイ活するなら会員数300万人以上のハピタス。3,000以上の人気ショップやサービスと連携、お買い物の前に寄るだけで、Wでポイントが貯まる。貯まったポイントは300pt(1pt=1円)から現金交換OK。

このポイントサイトを経由してデビットカードの導入をすれば、多少のお金が入ってきます。

またここを起点として、楽天経済圏を使えば生活は多少楽になると提案しました。

当然ですがこれもメリットを説明しても、動きませんでした。

少なくともこの3点を利用すれば、生活は黒字になるはずなので推してはいますが、頑として動きません。

時代について行かないと搾取される世の中


母は死ぬまでに、何とか現状維持で逃げ切りたいと考えているようです。

しかしそれよりも早く、政府は手を打ってきています。

このような保守的な人は、「早く野垂れ死ね」というのが金持ちの発想でしょう。

年齢が高ければ、高いほど好奇心を維持するのは難しくなっています。

ゆえに最新技術をキャッチアップするのは、難しいと言わざるを得ません。

また高齢ゆえに、動きと判断力が遅いのがこの変化の速い社会では致命的になっています。

何とか少しずつでもいいので、「生活が苦しいから金をくれ」というタカリ体質から、自立できるように持っていこうとしていますが、難しいようです。

まずはできるところから、改善をということで電気、ガス代の節約と、習慣化のことを教示して、お菓子を買う習慣を少しずつ止めるようにお願いをしています。

未来の自分はこうならないように、いつまでも知的好奇心を持って生きていきたいと考えさせられました。

ご参考になれば幸いです。

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