売れる本のジャンルとは?

マーケティング

今まで書いてきた電子書籍で何が売れたのか?


筆者はこれまで9冊電子書籍を出してきました。

先日新しい書籍を納品したので今度で10冊目になります。

その中で一番売れたジャンルは何かというと、片づけに関するものでした。

他に家計や日本人論、ダイエット本などを出しましたが、圧倒的に片づけが売れています。

これは家庭だけでなく、仕事の片付けも同様に売れています。

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日本人にとって片付けのニーズは高い


意外に日本人にとって、片付けのニーズは高いことに驚いています。

しかし職場の環境を見ると、仕事が優先で後片づけは年末の大掃除のときだけにやる人が圧倒的に多いので、自分は片付け好きでも多くの人はそうでない現状を見ると、納得するところです。

さらに片付けの本は、具体的な手順が書いてあり行動を起こしやすいというのも、安定して読まれている結果だと考えられます。

ほかの分野が中々売れない理由


家計簿、ダイエット、日本人論、思考法など色々出してきましたが、家計簿とダイエットは競合が激しいのか、当たり前すぎるのか中々売上につながりません。

家計簿は人によって差がつきにくいというのが要因ではないかと思われます。

家計簿は初動だけでまったく売れませんでした。

理由は競合が多く、差別化が図れなかったことだと推測します。

ダイエットは自己出版で出しているので、業者と契約しているものと比べるとどうしても売上が落ちてしまうというのも、要因として挙げられます。

ダイエット本は2カ月に1冊のペースで売れています。

そして日本人論と思考法ですが、思考法はわかっていてもできる人は限られるので「目新しいものは何もない」と思われているのかもしれません。

日本人論は「日本人の大衆の弱点を突けば幸せになれるよ」的なことを書きましたが、大衆の印象が良くないようです。

例えていうなら、以下のマンガの事例を紹介します。

昔あるサイトでドラゴンボールの孫悟空を倒すにはどうしたらいいか、研究していたところがありました。

それによると、孫悟空は病気で死ぬ未来になっているというストーリーだったので、細菌兵器か何かを孫悟空に素人が撒けばあっさり倒せるよと現実的な倒し方を解説していました。

筆者はこういう戦略論を考えるのは好きなのですが、多くの日本人は同じ条件、同じルールでやらないのは卑怯という精神を持っているので、日本人論のような内容は好まない傾向があるのかもしれません。

簡単に手順が分かるので、行動しやすい


片付けの本は自分の経験から、片づけの手順をまとめたものなのですが、シンプルでやりやすいためか長期にわたって売れています。

仕事の片付けに関しても家庭のものより劣るものの、こちらもコンスタントに売れています。

手順書のような本のほうが、わかりやすくて一度覚えてしまえば継続できるからやりやすいのだと思われます。

今後も新ジャンルを開拓して、どのような本が売れるのか研究していきたいと考えております。

ご参考になれば幸いです。

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