今までの人とのやりとりでわかる自分の無能さとできること

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母とのやり取りでわかった自分の無能さとできること


昔からわかっていたことですが、改めて自分自身ができることとできないことを整理します。

母は信念が強く、これと決めたら自分の考えよりメリットが多い意見を言っても聞く耳を持ちません。

そして自分の願望は人に強要しますが、こちらのアドバイスには耳を傾けることなくすべて拒否します。

このやり取りを数十年していたので、こちらが折れてしまいます。

このやり取りからわかるように、交渉事全般がまったくできないので、以下の仕事は不向きなのがよくわかります。

・営業
・システムエンジニア
・プロジェクト型のプログラマ

逆にできることを整理すると以下のものがあります。

・仕事の領域がはっきりしている仕事(事務など)
・ライティング
・電子書籍
・一人でも作ることができるプログラム
・感情がこもらない淡々とした売買取引

詳細を以下に述べます。

母とのやり取りの具体例

引越し時


今の住所に引っ越しをすることを母に連絡しました。

旧住所から新住所に寝具を含めてあらかた荷物を運んだときに、母から電話で連絡が来ました。

母は根拠のない引っ越し占いを盲信しており、こう述べました。

母「旧住所である期間まで寝泊まりだけしてほしい。」

(旧新住所とも賃貸で2つの場所は徒歩で15分程度のところにあり、旧住所を家主に引き渡すまで、4,5日ありました。ここでいうある期間は旧住所を引き渡すギリギリの期間を指します。荷物はあらかた運んで旧住所には荷物がほとんどない状態のときでした)

筆者「もう寝具を運んでいるので無理」

母「寝泊まりしないと酷い死に方をする」

筆者「無理なものは無理」

母「寝泊まりしないと縁を切る」

はっきりいって無茶苦茶なので、こちらも説得しますが聞く耳を持ちません。

そこで仕方がないので、嘘をついて寝たと電話で報告しました。

ちなみに現住所に住んで2年経ちますが、とんでもない不幸とか起きていません。

携帯購入時


今の携帯を使って2年半が経過し、アプリが入らなくなってきたので新しい携帯の情報収集をしようと家電量販店に2人で行ったときのことです。

母「とにかく安く携帯を買いたい」

筆者「携帯で主に使っているものは、Google検索とLINEと電話だけで他は使わないので、その中で本体とランニングコストが安いプランの携帯を提案してほしい」

店員「だったらF社(中国メーカー)の携帯が最安値です(本体です)」

母「中国のは嫌だ」

店員「だったら台湾、韓国のメーカーのものもあります」

筆者「自分も外資系メーカーの携帯使っているけど、故障も特にしないし問題ないよ」

母「日本製以外の携帯は嫌だ」

筆者「金がないんだろ?安くしたいんだろ?」

母「日本製以外の携帯は選択肢に入らない」

とにかくこのようなやり取りが続き、準貧困という現状があっても昭和的価値観がコスト面の優位性より優先するのです。

こうなると人の話を聞きません。

以上のことから筆者は、人との会話で納得させることは無理だとわかりました。

このことで筆者は非常にストレスが溜まりました。

愚痴を吐きにくい理由


このような経験が家庭だけでなく、仕事でも起きるので、愚痴を吐きたくなりやすい状況になったのです。

しかし、今ネット全般で愚痴=ネガティブの印象、かつ発言すると相手からドン引きされるからするなと世論の動きは変わってきています。

これに対して筆者はうまく回避する方法を知らず、誰にも愚痴を吐けず、吐くということは飲み会で言うものだという風潮も嫌いだったため、ひたすら内に溜め込みすぎて抑うつの遠因になりました。

ゆえに今までは愚痴は医者に金を払って吐くものだと考えていました。

最近は妻に少し聞いてもらえるというので、少しだけ吐くことにしました。

愚痴を吐かないようにするには、例え家族であろうともつまらない人間と距離を置いて一緒にいて楽しく、かつお互い励まし合うような関係の人とやり取りする機会を増やせば愚痴は少なくなることがわかりました。

できない仕事とその理由

営業


母とのやり取りでわかるとおり、筆者は営業が不向きであることがわかりました。

とにかく努力して交渉能力を上げようとしても上がらないのです。

口下手がちっとも良くなりません。

また母のような人は、仕事でも同様におり基本的にお客の奴隷になるのが関の山だとわかります。

さらに心が折れるので営業は不向きです。

システムエンジニア


これは筆者が大学を卒業して初めて就いた仕事なのでわかりますが、半営業でお客と折衝します。

更にお客とプログラマとの板挟みにあって、ストレスが半端ではありません。

社内においても、納得させるには半ばキレないと納得させられないという、子供じみた対応に筆者はついていけませんでした。

少なくとも旧来型のシステム開発をしているシステムエンジニアは、上記のような人しか当たりませんでした。

プロジェクト型プログラマ


こちらも経験したからわかりますが、今度は上の工程(システムエンジニア)との内部の調整ですが、上の工程が元々しっかり作り込まないと、プログラマは地獄を見ます。

ここの目利きも自分には向きませんでした。

ここまで見ると、サラリーマンとして必要な能力が致命的に欠如しているのがわかります。

できる仕事とその理由

仕事の領域がはっきりしている仕事(事務など)


今就いている仕事が事務で、やるべきこととやらないことの区分がはっきりしています。

その与えられた仕事で、如何にパソコンの打鍵スピードを上げるかが重要です。

電話も社内の問い合わせがメインとなっています。

ただプログラマと異なるのは、高度な会話術を必要としないことです。

つまり社内の人やお客との駆け引きが不要で、あくまで事務的な問い合わせに対応するといった会話なので、負担は少ないです。

ライティング


副業でライティングをしました。

単価は安いですが、時間のコントロールがうまくできて、納期が緩ければ仕事を達成することは可能です。

ただ要領が悪いので、やるべきことの改善は1つ1つコツコツと行っていくというスタイルが自分にあっています。

電子書籍


これは過去に10冊以上作ったのでわかります。

今は文章の作りを改善するために、事例の作り方を想像力を働かせることに注力しています。

これが複業て一番成功体験している仕事でもあります。

一人でも作ることができるプログラム


大学生の頃はプログラムを作っていたのでわかりますが、一人でやる分にはプログラマは向いています。

理由は大学のときに卒業研究で、はまったからです。

恐らくもう一度やれば、夢中になるはずですが向いていないシステムエンジニアの体験がトラウマになって、今のところ再開する予定はありません。

本来好きなものも嫌いにさせる、人間関係は本当に煩わしくて大変です。

感情がこもらない淡々とした売買取引


こちらもオークションをやってわかりましたが、感情のある会話が筆者は苦手で怒るを通り越して、キレる人が多い環境にいた時期が長いため、緊張することもなく淡々と取引することができました。

どうやらメールでのやり取りは得意のようです。

まとめ


以上のことから、感情が左右する交渉事は一切向かず納得させることも、説得させることもできません。

なぜならば、相手が自分の権利ばかり主張してこちらに嫌なことを丸投げして交渉の余地がないからです。

これはこちらからお願いする時も同様です。

それゆえに人と会話する業種で、感情が物事を左右する仕事は一切向きません。

要するにこれ以外の要素でお金を稼げる仕事であれば、ある程度は適正があるようです。

ご参考になれば幸いです。

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