電力、ガス会社は標準のものより安いところがあるので変えないと損します

家庭の経済

電力会社とガス会社は価格のみで比較したほうが分かりやすい


筆者の経験上、電力会社とガス会社は支払う金額が少ない会社を選択したほうが結果的に安上がりです。

なぜ価格のみで比較したほうがいいのか


電力もガスも生きていく上では必要なお金なので、結果的に余計なクーポンをつけたものより長期的に見れば安上がりだからです。

筆者が契約した電力、ガス会社の価格比較


以前筆者は電力会社は比較して変えた方がいいと述べました。

電力会社の選択は支払額で決めるのが一番安上がり

筆者の家庭を前提に話をしますと、夫婦2人で生活をしており電気の契約電力は30A(アンペア)で生活しており、過去5年の電気の消費量は約140KWh(キロワットアワー)でガスは23平方メートルとなっています。

電気は30Aの場合、電子レンジと電気ポットを両方使うとヒューズが飛ぶ確率が高くなります。

ここで電気とガスの料金について説明しますと、両方とも基本料金と従量分とに分かれており、会社によって両方または片方が比較される会社より安い場合があります。

これは過去何年かの平均使用量や統計を取って判断するしかありません。

ではここで筆者が過去から現在に至るまで使用してきた電力、ガス会社の比較をします。

ガス会社の選択


まずガス会社ですが、料金は下表のとおりとなります。

基本料金は固定額です。

単位料金が従量制の部分になります。単位は円です。

東京ガスはインターネットのサイトから、レモンガスは届いた約款から記載しています。

ガス使用量(平方メートル)東京ガス(基本料金)東京ガス(単位料金)レモンガス(基本料金)レモンガス(単位料金)
0~20759.00145.31789.00138.04
21~801,056.00130.461,041.13123.94
81~2001,232.00128.261,208.99121.84
201~5001,892.00124.961,834.35118.71
501~8006,292.00116.166,015.37110.35
801~12,452.00108.4611,865.73103.04

料金の計算の仕方ですが、例えば筆者の例で説明しますと23平方メートルガスを使用すると、表の21~80に該当するので1,056円の基本料金と従量分である単位料金に23をかけたものがガス代になります。(東京ガスの場合)

この場合ですと23×130.46=3,000.58円となります。

合計で4,056.58円となります。

小数点以下は切り捨てなので、4,056円になります。

この価格は参考価格なので、市況(資源価格)によりこの表の金額が動きます。

現在はレモンガスのほうが安いことが判明したため、そちらに乗り換えています。

電力会社の選択


続いて電力会社の比較ですが、下表のとおりとなります。

各社のホームページから価格を出しています。(シンエナジーはホームページに10A~20Aの基本価格が見当たりませんでした)

契約電力(アンペア)東京電力(基本料金)シンエナジー(基本料金)ジャストエネルギージャパン(基本料金)
10286.00228.80
15429.00343.20
20572.00457.60
30858.00768.34686.40
401,144.001,024.45915.20
501,430.001,280.561,144.00
601,716.001,536.681,372.80

従量電力(KWh)東京電力(従量料金)シンエナジー(従量料金)ジャストエネルギージャパン(従量料金)
0~12019.8819.6719.86
121~30026.4824.7824.95
301~30.5727.7126.99

電力会社は自分で契約アンペアを選ぶことができます。

筆者の家庭は30Aを使っています。

ただ消費電力の大きい電化製品を2つ同時に使うと高い確率でヒューズが飛びます。

上記で説明したとおり、電子レンジや電気ポット、ドライヤーあたりを同時には使えません。

これらの電化製品は消費電力が高いためです。

それを回避したい場合は40A以上の契約をすることをお勧めします。

20Aの場合は1人生活向きです。

それも相当電化製品の取り扱いに注意しないとヒューズが飛びます。

それ未満は標準的な日本人では生活が成り立たないと思います。

では電気代はどのように算出するのか見ていきます。

電気代はガス代と同様に基本料金に従量料金を足したものになります。

ただ計算方法が異なります。

筆者の家庭で計算すると以下のようになります。(東京電力の例)

平均して140KWh使用し、契約アンペアは30Aとします。

プランは従電灯Bプランとします。

基本料金は858.00円で従量分は140KWhなので、1段価格の120と2段価格の20分を計算します。

19.88×120+26.48×20=2,438.56円

これを基本料金に加算すると3,296.56円となります。

小数点以下は切り捨てるので、3,296円となります。

これに調整費がかかり、若干価格に上乗せされます。

筆者の家庭で最安値はどこか


以上のことから、電力会社はジャストエネルギージャパン、ガス会社はレモンガスになりました。

ただ一点課題がありジャストエネルギージャパンはクレジットカードに対応していないことです。

レモンガスはクレジットに対応しています。

クレジットカード払い分のポイントを意識している方はシンエナジーがお勧めです。

筆者と似たような家庭環境ならこのプランがお勧めです。

ちなみに聞いたことのない会社ですが、使用することによるデメリットはありませんでした。

台風が上陸したときも、特に生活に支障をきたすようなことは何もありませんでした。

これで大体両社とも年間で1,000円から2,000円程度電気代とガス代が安くなります。

以上電力とガス会社に支払う電気、ガス代について整理しました。

ご参考になれば幸いです。

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