未知のことに対する日本の行動と逆張り行動

投資心理

同調圧力が強い日本で逆張り行動の効果は高い


※当記事は過去に書いた記事を一旦整理したものです。

詳しくは以下も参照ください。

3月は人間の実力の優劣が最も出る時期かもしれない

未知のものに対して日本は驚くほど、対応が下手だ

世論の言うことは無視して、今は逆張りで旅行にどんどん行くべき

整理すると、日本人は同調圧力が暴力的に強いのでこの同調圧力に屈するひとは多数います。

ゆえにこの同調圧力と逆の方向に舵を取る人は、通常の倍の利益を得ることができます。

ここでいう利益とは、お金という意味だけでなく経験などの行為や精神的な面白さといったものも含みます。

皆が同様のことをするので、ここで違った行動を倍加させることが重要


人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっているというふろむだ氏の著書と、多動力という堀江氏の本にこのタイミングを持ってくるのが一番重要になっています。

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている / Fromdusktildawn 【本】
created by Rinker

多動力 全産業の“タテの壁”が溶けたこの時代の必須スキル [ 堀江貴文 ]
created by Rinker

この2冊で何が言いたいのかというと、錯覚資産(いわゆるハロー効果)を得るために小さな試行回数を増やすと福利で錯覚資産が増えていくというものですが、コロナウイルスのような未知のパニック時には人の行動は縮こまるため、この状況の時に試行回数をいつもの倍行うと、一気に錯覚資産が手に入る可能性が高くなるわけです。

特に同調圧力の強い日本は、この効果が高く出ます。

ゆえに不景気や一時的なパニックのときは、冷静に事実を確認して試行回数をいつもの倍に増やすことで、他国より多くの錯覚資産が手に入るのです。

未知の危機に対する時の最高権力者の考えること


錯覚資産を得るためには、そこで起こりうることをある程度予測しなければなりません。

今回色々なニュースを聞いてわかりましたが、前回の原発事故やコロナウイルスの対応で政府が取る行動とは、「ゼロリスクにせよ」でした。これには政党は関係しません。

前者は民主党、今回は自民党で、どちらも独断でゼロリスクの行動を強引に推し進めました。

前者は原発を止め、後者は小中高校の休校を1ヶ月早めるという行為にでました。

その結果、経済にどんな影響が起こっても知らん。

というのが時の権力者の取った行動なのです。

このことは知っておいて損はありません。

未知の危機に対するマスコミの行動


続いてマスコミが取った行動というのを見てみます。

その前に筆者は、過去の体験で生まれてから30年間褒められるという行為を受けることはほとんどありませんでした。

それまでは差別されていたり、時に暴力を振るわれたりしていたため、精神的に不安定な状態はまだ続いています。

このように、マイナスの継続性というのは人の行動を萎縮させます。

マスコミはこれを行使したのです。

ニュースを見ると、コロナウイルスの死者の報道は毎日のようにされていますが、感染力についての比較統計や治った人の事例はほとんど報道されません。

つまり世の中に対して不安を毎日のように植え付けたのです。

それが人の心象を悪くし、規模が大きくなり国も動かす大事態になったのです。

コロナウイルスがインフルエンザのようなものなら、暖かくなって収束するかもしれません。

収束したら恐らくマスコミはこのニュースを何事もなかったかのように報道しなくなり、別の恐怖のネタを報道します。

これが一連のマスコミの動きです。

パニック時の初動が一番利益が大きい


国の最高権力者が取る行動と、マスコミの取る行動を読んで何が起きているのか色々調べてみました。

今回の場合、国が取ったゼロリスクの行動は「引きこもって人に感染させるな」でした。

国民の多くが時差出勤、在宅勤務などをして人が少ない状況を無理やり作り出すことをしています。

ここで小耳に挟んだのですが、コロナウイルスでパニックになってきているときに、ディズニーランドに行った人がいて「いつもより空いている」と話していました。

その後大きなレジャー施設は一時休業に追い込まれます。

つまり初動でディズニーランドに行った人は、メチャクチャ込むということを体験することなく、空いているため試行回数を増やす(遊ぶ回数が増える)ことに成功しています。

筆者が先日行った門司港旅行も同様です。

逆張り旅行記(下関・門司港日帰り旅行。旅費を中心に)

このときも外国人観光客が少なかったので、時間の許す限り観光スポットを見つくしました。

株はいうまでもなく、マスク関連の銘柄が急騰しています。

このようにパニックの初動で人と異なることをすると、利益が倍加します。

ここでいう利益というのは、価値のことです。

通常であれば価格=価値のような状況が、パニック時には価格<<<価値くらいに跳ね上がります。

その後は連想ゲームで宝探しをする


その後恐怖で人の行動範囲は狭まります。

後は連想ゲームの世界です。

多くの人が縮こまっているときに効果の高い行動は何なのか、自問自答して経験や体験、投資を増やす方向に持っていくと、他社と圧倒的な差が出てきます。

つまり錯覚資産を得るにはもってこいの状況になるわけです。

余裕資産がある人は、ここに余裕資産を全部突っ込んで経験値を増やした方がお得感は増します。

通常時は、人々が行動をするため差は不景気やパニック時にはつきにくいですが、逆になると人の動きは鈍くなるのでこの行為は非常に合理的であるといえます。

ゆえにパニック時に人は経験に差がつきやすくなる


ここまで解説したとおり、国は未知のものに遭遇すると「ゼロリスク」の行為をとる、マスコミは同じことが起きると収束するまで不安記事を流し続ける、これが凡人に拡散して不景気になるというのが一般的な流れです。

ここを冷静に俯瞰して、人と異なる行動をできるだけ多く試行することで他人を出し抜くチャンスが大きく出てくるわけです。

ゆえに筆者は3月に青春18切符を使って旅行三昧をしようと考えています。

適切な予防と逆張りの行動で、うだつの上がらない状況を打破するためです。

世論には嫌われる行為ですが、世論のいうことを聞いて幸せになったためしはないし、逆に不幸になるのでこの行為は続けていきます。

むしろ自分は行動しないで、不景気に加担して文句を言う世論よりも、地方に旅行に行ってお金を落として経済を少し良くすることに貢献すると考えているので気にしません。

それを「ずるい」といってマスコミが煽動を始めると、危険な状況になるわけです。

本当は言っていることというのは、上記のように理不尽なはずにも関わらずです。

ここについてはもっと勉強していく所存です。

ご参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました