電子書籍8冊出した結果のノウハウ

電子書籍出版ノウハウ

Kindle出版で電子書籍を8冊出した結果を公開します


ここまでクラウドワークスを介さないで、電子書籍を8冊Kindleで出版しました。

その結果をご報告いたします。

まず始めに断っておきたいのは、特に筆者はブランディングはしておらず、煽り気味に紹介もしていません。

YouTuberなどを拝見すると、かなり控えめなほうだと思います。

現状は表紙を外注に出した分のお金を全然回収できていません。

アマゾンでの電子書籍の損益分岐点(自分のケース)
電子書籍を個人で出したいと思っていませんか?筆者はこれまで自己で電子書籍を8冊出版しました。全部自分でできれば良いのですが、中々うまくいきません。その理由は表紙の作成にあります。筆者はデザインの技術がないため、外注に出しています。この費用を上回らないと赤字続きになってしまいます。

これはまだ出している本の数が少ないからなのか、どうなのかは不明です。

出版ペースがやや遅いのは認識しています。

しかしマイナーな著者ではありますが、ここでやってきたノウハウを公開したいと思います。

無料キャンペーンの効果


初めにアマゾンは、販促の手段として無料キャンペーンとKindle Countdown Dealというものを用意しています。

Kindle Countdown Dealはアメリカとイギリスのアマゾンで、電子書籍を割引販売するというものです。

そのため日本語で書いてある書籍は、ほとんど影響はありません。

続いて無料キャンペーンですが、過去記事で紹介しています。

Kindle本を無料キャンペーンで出版する方法
最初に電子書籍を売るには自信がないという方はいませんか?そんな場合においてアマゾンは電子書籍の無料キャンペーンが設定できます。マイナーな人が電子書籍を出版する場合はこのキャンペーンを活用して、知名度を上げていきましょう。有料でも買われない本は、無料だと読まれる可能性が高くなるので、まずは試行してください。

ここで判明したのは、「連続5日で販売すると初日以降右肩下がりに売上は落ちる」ということです。

売上は大体1日のピークで10冊行きませんでした。

しかしこのキャンペーン中に、相乗効果なのかKindleUnlimitedで読まれた方が少々いました。

アマゾンは著者には、分析とマーケティング用に著者セントラルというものを用意しています。

この著者セントラルには、本の順位が時系列で折れ線グラフを使って確認ができます。

この順位が無料のときは、狭いカテゴリなら上位を取れますが、終わった途端に急落します。

さらに狭いカテゴリで上位を取れたとしても、レビューがつくことはありませんでした。

今後試したいことは、無料キャンペーンは1冊につき5日分散して行うことも可能なので、土日だけ行うと売上は復活するのか検証することです。

売上はどうなのか?


売上の理想は表紙の外注費の元を取ることですが、現実は厳しく全然回収できないのは冒頭で述べたとおりです。

ただまったく売れない本というのはUnlimited、つまりアマゾンと独占契約を結んでいる本については皆無でした。

KindleはUnlimitedで読まれる本が多く、お金を払って電子書籍本体を買うという行為をする人はほとんどいないようです。

筆者がアマゾンと独占契約を結んで、書籍本体が売れたのは1冊だけとなっています。

ブランディングが下手な人がやると、こんなものですかね。

著者セントラルのプロフィールの効果


著者セントラルはプロフィールを作成することができます。

このプロフィールは電子書籍の「著者についての詳細」の内容を明示するための、プロフィールになります。

アマゾンでは1,000文字以内を推奨していますが、文字数に特に制限はありません。

プロフィール自体長すぎると、読まれないことがほとんどなので、筆者は推奨文字数ギリギリまで書きました。

Kindleストアで「神経質やせ男」で検索してみてください。

そこで筆者の「著者についての詳細」が載っています。(クラウドワークスのものとは異なるので、MBビジネス研究班と書いていない本を検索してください)

これを詳細に書いたことによっての効果は、まだ見られません。

売上が激増するといったこともありません。

電子書籍に自分のブログやTwitterのURLを入れての効果


電子書籍に自分のブログのURLを載せましたが、特にアクセスが増えるということはありませんでした。

今後はTwitterのURLも載せようと画策していますが、効果は未知数です。

特に販促もゴリ押しをしていないと、こんなものかもしれません。

新刊に過去本を入れた効果


最新刊に過去本のURLを入れて、過去本の売上を再度復活させようと試みました。

まだ新刊が発売して1週間しか経過していないため、結論を出すには早いですが今のところ効果はありません。

つまり売上が出たということはありませんでした。

まとめ


結論を言うと「色々施策を講じたが、YouTuberが言うほど効果はなかった」ということでした。

そもそもブランディングできる人は、考える能力と学習効果が高い人なので、自分が「面白い」と思って電子書籍を出している筆者は、視点がそもそもずれているのかもしれません。

このブログも「誰かの悩みを解決する」コンセプトではなく、自分がやって面白いと思ったことを備忘録にしているので、過疎ブログとなっています。

しかし赤字とはいえ、電子書籍は出版することが面白いので、継続していきたいと考えています。

ご参考になれば幸いです。

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