予算5,000円で果たしてどこまで旅行を楽しめるのか?

予算5,000円旅行

予算5,000円で果たしてどこまで旅行を楽しめるのか計画してみました


とある本に「月1回程度は旅行を1週間かけて行ったほうが良い」との考え方に共感し、先日近場に日帰り旅行をしました。

行き先は埼玉県の深谷市と、群馬県の新町にあるガトーフェスタハラダの工場見学です。

旅行の費用ですが、のんびりホリデー週末パスというきっぷを使って、予算を大体5,000円に収めました。

のんびりホリデー週末パスとは何かというと、JR東が出しているものでSUICA(定期用はNG)で買うきっぷとなります。

名前のとおり週末、つまり土日に使うきっぷになります。

このきっぷは自動券売機で購入しますが、SUICAを持っていない人はまず購入をします。

最低金額はデポジット代500円とチャージ代500円の合わせて1,000円からになります。

筆者はこのSUICAを持っていなかったため、まずこの1,000円を使いました。

そしてこののんびりホリデー週末パスを、同じく券売機で購入します。

価格は2,670円で所定のエリアは1日乗り放題となります。

深谷はこの1日乗り放題のエリアに入っているので大丈夫なのですが、ガトーフェスタハラダの工場がある最寄り駅の新町はエリア外となるため、乗越運賃が生じます。

この金額がのんびりホリデー週末パスの高崎線の乗り放題エリアである、最北端の神保原駅からの乗越運賃になります。

この神保原駅から新町までは1駅で、片道189円します。(SUICA支払の場合)

この旅費も込みで、5,000円(SUICA購入金額除く)で旅行ができました。

行き先は深谷のネギ料理の食事と、ガトーフェスタハラダの工場見学


冒頭で述べたとおり、行き先は深谷のネギ料理の飲食と、ガトーフェスタハラダの工場見学の2つです。

渋沢栄一記念館の見学も考えましたが、予約制で面倒くさいこともあり、今回はパスしました。

深谷と言っても、深谷駅ではなく隣の岡部駅になります。

岡部駅も同じく深谷市なので、ネギ料理の店があります。

岡部駅から徒歩約10分程度にあるかあちゃん食堂志ん


岡部駅は改札が1つしかなく(北口のみ)、近くに歩道橋があるのでそちらを使って駅の南口に出て徒歩10分程度歩いたところにかあちゃん食堂志んという食堂があります。

ここで煮ほうとうセットを注文しました。

ほうとうといえば、山梨が有名ですが埼玉でも食べられており、かの渋沢栄一も食べていたとされています。

山梨はかぼちゃを入れるため、甘い味付けになっていますが、深谷のものはかぼちゃは入っていません。

油揚げ、深谷のネギ、人参、白菜などが入っていて、麺はきしめんのような太さになっています。

このセット(上記写真参照)はほうとうとポテトサラダ、鶏の唐揚げが2つ、オレンジとバナナの切り身、アイスコーヒーが入って税込み750円という破格の値段で食べられます。

その他にも面白そうなメニューが結構あったので、また来る機会があれば別メニューを注文したいと思っています。

ちなみに、支払はPayPay決済か現金となっています。

来たときは丁度11時30分で開店時間だったため、タイミング良く入店できました。

新町駅から徒歩12、3分にあるガトーフェスタハラダの工場見学


岡部駅から下り3駅先の新町駅に行く途中で電車から、ガトーフェスタハラダの工場は見えます。

新町駅から工場までのルートは国道沿いに12、3分程度歩くと、パルテノン神殿のような建物が見えます。

それがガトーフェスタハラダの工場になります。

入り口が2つあり入って左手が工場見学の入り口になります。

ちなみに右手は、お土産コーナーとなっています。

工場の見学料は無料で、受付でラスクを1つくれます。

建物の中は撮影NGで、エレベーターで4階から見学して、3階に階段で降りて再度エレベーターで降りて終了となります。

4階に行くとフランスパンを更に焼いて固くする前のラスクを試食できます。

バーナーで炙ってそれを試食できます。

当然水分を飛ばす前のラスクなので、甘くてやわらかいパンの味です。

季節的なこともあり、4階も本来は作業工程が窓から見れるのですが、行ったときはやっていませんでした。

3階に階段で降りて、色々な商品の紹介をパネルとVTRを使って紹介しています。

この階は梱包を中心とした、ライン作業が見学できます。

見学時間はかなりゆっくり見ましたが、それでも30分程度で全部見終わります。

最後は自宅へのお土産に、群馬限定のラスク「グーテ・デ・レーヌ キャラメルショコラ」(上記写真右)と「グーテ・デ・レーヌ」(上記写真左)を購入して帰宅しました。

旅行の費用(初期投資とそれを除いた場合の費用)


ではかかった費用はどうなっているかというと、以下になります。

初期投資(SUICA購入費あり)となしの場合2つで計算します。

初期投資(SUICA購入費あり)
・SUICA代:1,000円
・のんびりホリデー週末パス代:2,670円
・かあちゃん食堂志ん食事代:750円
・ガトーフェスタハラダラスクお土産代:1,080円
計:5,500円
初期投資なしの場合
・神保原→新町乗越運賃(往復):378円(SUICAで支払)
・のんびりホリデー週末パス代:2,670円
・かあちゃん食堂志ん食事代:750円
・ガトーフェスタハラダラスクお土産代:1,080円
計:4,878円

初期投資をしない場合は、予算5,000円で何とか収まっています。

このことから分かるとおり、お土産は買わない前提で食事と観光にお金を使うと、意外と予算5,000円で小旅行は可能であることがわかります。

まとめ


今回近場の旅行ということで、深谷でネギ料理を食べて、ガトーフェスタハラダの工場見学という簡素な旅をしました。

予算は5,000円ですが、意外とお金をかけないで目的が達成できたのが大きかったです。

これを契機に、幾つか予算5,000円で小旅行を計画していきたいと思います。

それには、のんびりホリデー週末パスが予算の半分を占めるため、2,300円でやりたいことを明確に定めないといけません。

幸い日本は公的な建物を見るのに、お金が余りかからないため、上手く計画すれば2,300円でやりたいことができると思っています。

ご参考になれば幸いです。

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