絶対お得!火災保険の見直しをして、家計を節約しよう

家庭の経済

火災保険は賃貸時についてくる保険を見直すことで、保険料を安くすることができます。


両学長の動画を見ていただくとわかりますが(下参照)、不動産の賃貸は情報の非対称性が非常に大きいため、引っ越し時にかかるコストをいかに下げるかが重要になってきます。

火災保険もその一つです。

賃貸業者が標準でつけてくる火災保険は、確かに高いです。

第8回 火災保険を安くする方法 賃貸物件【お金の勉強 初級編 】

なぜなら、借りる人が不動産の情報に疎いからです


筆者も動画を見るまでまったくわからなかったし、そもそも不動産に関する情報は本でも中々手に入りにくいという問題があり、火災保険も契約上賃貸業者の保険に入らなければならないと思っていました。

しかし動画を見て、火災保険はいつでも会社の変更が可能との情報を始めて知ったのです。

同じ補償でも保険会社の契約を見直すことで、1年で数千円保険料を節約出来ました。


筆者の保険の対象となっているものとして以下が挙げられます。

・家財補償
・残存物取片づけ費用保険金
・損害防止費用
・借家人賠償責任
・個人賠償責任
・被害事故法律相談費用等

補償は同じで賃貸時に契約した保険会社を変えることで、保険料を安くすることに成功したのです。

新しい保険で選択できるのは、家財補償の補償額です。

あとは年齢と世帯構成の兼ね合いで、納める保険金額が変わります。

補償内容は上記の6項目ありますが、ここでは家財補償について書いていきます。

家財補償とは


家財とは引っ越すときに運び出すようなものを指し、以下のものが該当します。
・タンス
・衣類
・寝具
・机
・書籍
・家電製品

ただし、貴金属や高価な絵画で30万円以上のものは対象外となります。
これは別途お金がかかるようです。

また預金通帳、ソフトウェア、ペット、植物なども対象外となります。

一番肝の預金通帳は、盗難のときに補償されます。

焼失したら身分証明書を持って、金融機関に行って手続きをします。

まとめると家にある、換金性が高いものと生き物以外で家の中にあるものといったところでしょうか。

補償となる事象


補償は以下のものがあります。火災保険といいつつも火災だけ補償するわけではありません。
・火災、落雷、破裂・爆発
・風災、雹(ひょう)災、雪災
・物体の落下、飛来、衝突等
・水ぬれ
・盗難
・通貨・預貯金証書の盗難
・デモに伴う破壊行為等

以下例を挙げます。

・火災は文字通り、住む家が燃えてしまうことを指します。

・隣の家から燃え広がった場合なども当てはまります。

・落雷は雷が落ちることで、家電が壊れた場合などを指します。

・破裂・爆発は、不発弾は爆発するというイメージがありますが、ガス漏れが引火して爆発する場合なども当てはまります。

・風災、雹(ひょう)災、雪災は、主に雹をイメージするとわかりやすいですが、雹によって窓が割れたり、家の中のものが壊れたりすることを指します。

・物体の落下、飛来、衝突等は車が最近多いのではないかと思います。高齢者ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違いで建物に突っ込んでしまって建物が破壊されたなどは、頻度は少なそうですがありうる状況です。

・水ぬれは昔実家でありましたが、上の住人が何か液体をこぼして、天井から水が漏れたことがありました。このようなことを指します。

・盗難は文字通り、旅行など行っているときに空き巣に入られて、金品や家財を盗まれてしまうことを指します。

ここには次に示している通貨・預貯金証書の盗難も含まれます。

・デモに伴う破壊行為等はあまりないケースですが、集団行為による暴力・破壊行為を指します。

労働争議とかほとんどないですが、レアケースとしてあります。

筆者はこういう補償があるのを知らないでいました。

意外にあるのは、落雷による家電の故障です。

筆者はゲリラ豪雨のある日に、パソコンをしていたら落雷でパソコンが壊れたことがありました。

それと上述していまが、実家で上にいた人がよく転んで水をこぼすということがありました。

どうやらストーブも使っていたようで、ヘタをすれば火事になっていたところです。

落雷による電気機器の故障はゲリラ豪雨が頻繁に起こりやすくなっている現在、意外に状況としてはありうるのでこれで壊れた家電は火災保険で補償してもらいましょう。

保険料はどうやって決まるのか


筆者が契約している保険料は、以下の要素と家財補償の金額によって決まります。

当然ですが、家財補償の金額が高いほど保険料は高くなります。

・年齢
・大人の人数
・子どもの数

この3つの要素で、保険料は決まります。

ただ家財補償が一定額より低い場合は、あまり上記の要素は関係しません。

あくまで家財補償が、ある金額を超えた場合に3つの要素が響いてきます。

ミニマリストは保険料を安くできる


筆者はものを少なくしようとしています。

いわゆるミニマリストに近い状態です。

ただ夫婦になるとそれなりにものが増えるので、どうしても家財補償は高くせざるを得ません。

筆者の私物は

・パソコン
・プリンタ
・ジェットウォッシャー
・本
・外付けハードディスク
・服(背広含む)

この程度です。

これに夫婦で使用する、布団や食器などが追加されます。

賃貸している部屋もそれほど広くないので、置ける家具も限られてしまいます。

ゆえに我が家は、家財補償が高いと言っても1,000万円もの補償をつけているわけではありません。

それほどお金持ちでもないので、盗難されるほどお金を持っていません。

こういう場合は家財補償が100万円でもやっていけます。

物の量と保険会社の見直しで、保険料を安くしましょう


以上、筆者の例を挙げました。

まとめると火災保険は、以下のことをすることで保険料を安くすることができます。

・保険会社を見直す
・家財補償を安くするために物を少なくする

筆者の入っている火災保険は、ミニマリストなら家財補償を100万円にすることで年間4,000円の保険料で済みます。

火災保険は補償内容と会社を見直すことにより、保険料が安く済むので検討してはいかがでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

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