GoogleIMEと親指シフトの併用で作業効率はもっと上がる!

労働経済

GoogleIMEと親指シフトの併用をオススメします


親指シフトについて過去2回ほど記事にしました。

親指シフトを使い続けた結果と課題
親指シフトを習得して1年経過した結果を報告いたします。結論は打鍵の数が約半分になったので、1時間2,000文字は単純に打鍵できるようになりました。意外と親指シフトは仕事の生産性が上がるにもかかわらず使う人がいないので他者との差別化要因になります。しかも教えても人はやらないので優位性は維持できます。
親指シフトでタイピングのスピードは3割上がります
ローマ字入力は時間がかかりませんか?そこで親指シフトというかな入力の進化版の習得方法について、筆者が体験した例を基に解説していきます。一度親指シフトを覚えるとタイピングのスピードが3割、やり方によっては5割上がるのでローマ字入力には戻れません。これで仕事の生産性を上げて自分の時間を増やしましょう。

この技術とGoogleIMEの予測変換、辞書機能を併用すると入力業務の効率化は相乗効果を生み、作業時間がより多く短縮されます。

これで浮いた時間は、より楽をするためにフリーで生産性を高めるツールを探すことに邁進するか、副業のネタを考えたりすることに時間を使うとより効果的です。

GoogleIMEとは


そもそもIMEって何だ?という方がいると思うので、解説しますとInput Method Editorの略で入力の方法を編集するという意味です。

簡単に言うと日本語を推測して変換してくれるツールのことです。

Windowsには標準でMicrosoftIMEがついていますが、予測変換が下手くそなので、筆者はより上手なGoogleの方を使っています。

もちろんそれ以外にも、付加価値がついているから使っています。

ではどうやってGoogleIMEを導入するのかというと、以下のWebサイトからダウンロードします。

Google 日本語入力
思いどおりの日本語入力。Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない思いどおりの日本語入力を提供します。

「WINDOWS版をダウンロード」ボタンを押します。

次の画面で「同意してインストール」ボタンを押します。

ファイルをダウンロードします。

このファイルをダブルクリックして、インストールを開始します。

これでGoogleIMEが使えるようになります。

ここからは機能について解説して行きます。

このGoogleIMEはかゆいところに手が届く機能を備えています。

例えば以下の機能があります。

・日本語の英語(プロフェッショナルなど)を英語(Professional)に推測変換
・「顔文字」と入力すると、顔文字を変換候補に入れたりする(・ω・←このようなもの)
・「今日」と入力すると、今現在の日付が表示される
・郵便番号を入れると住所が出てくる
・数式を入れると計算結果を推測変換する(8*9=と入力すると72と推測変換する)
・元号を西暦に推測変換する(令和2年を変換すると2020年に推測変換する)
・10進法を16進法などに推測変換する(15と入力すると0xfや0b1111といった16進法や2進法に推測変換する)

この辺りの機能について筆者はあまり使用しません。

しかし次に述べる辞書機能はよく使います。

辞書機能はよく使う単語を、GoogleIMEに登録することができます。

操作は以下のとおりです。

画面右下にある以下の赤丸で囲んだところを右クリックします。

右クリックすると、以下の画面が現れます。

以下の操作をします。

このように登録をすると、「よみ」を入力してスペースキーを入力すると、辞書機能で登録した内容が出てきます。

習慣的に使っている用語や人名、ファイル名を登録しておくと入力時間の削減に繋がります。

更にGoogleIMEがMicrosoftIMEよりよいところは、推測のレベルが一段高いところにあるということです。

筆者が「このように予測変換してくれないかな」という願望に近い予測変換をしてくれます。

親指シフトとの関連性


親指シフトはタイピングの速度を1.5倍以上に高めてくれます。

これに予測変換を使うとどうなるかは想像に難くないはずです。

更に自分なりのアレンジいわゆるカスタマイズをすることで、他者と大きな差をつけることができます。

これはGoogleIMEについても、他のツールにおいても同様です。

そのためには家に帰って、ツールのカスタマイズを自分で試行錯誤しながらやると、自分の型ができてきます。

これは誰にでもできることではありません。

設定によって、GoogleIMEが標準でつけている余計なおせっかい機能を排除することができます。

それをするかしないかで、1回数秒の時間の短縮が1日に大きな時間の差となって現れてきます。

GoogleIMEも導入時の設定で放置している人と、設定をカスタマイズしている人では1日数秒から数分異なることもあります。

どのタイミングでGoogleIMEの便利機能を導入すべきか?


親指シフトを練習している間は、GoogleIMEの予測変換機能や辞書機能は使わないほうが賢明です。

なぜならタイピングを少なくすることを最初にしてしまうと、上達するスピードが遅くなってしまうからです。

GoogleIMEを導入するタイミングは、頭の中で文字や句を考えて「変換」「無変換」ボタンを長押しで連打しなくなるタイミングが筆者にとってはベストと考えています。

上記のことをしなくなると、タイピングのスピードは相当上がっているはずで、打鍵ミスも相当減っているはずです。

このタイミングでGoogleIMEの予測変換機能や辞書機能を使うと、相乗効果で作業時間の短縮は加速します。

筆者の設定と事例


筆者はタイピングの練習を優先し、家に帰ってブログの記事や電子書籍の作成に親指シフトを使って作っていました。

親指シフトを覚えて半年程度経ったときに、タイピングのスピードが早くなっていくことがわかりました。

そこからGoogleIMEの予測変換機能を使って、仕事の効率化を図りました。

更に辞書機能を使って、よく使う人名やファイル名、Excelでよく使う式(関数)を登録するようにしました。

これ以外の定型文については、GoogleIMEではなく別途紹介予定のCliborというソフトと、Outlookはテンプレートを作成して保存して宛先だけを変えるということをしています。

GoogleIMEは人名や句を作るときには強力ですが、文章を2行以上に渡って作ることができません。

ここについては道具を使い分けることで時短を図っています。

また数字を打つと、初期設定は郵便番号と勘違いして変な住所を変換してしまうことがあるので、郵便番号の自動変換設定は外しています。

やり方は「GoogleIMEとは」で解説した画面で、辞書ツールの2つ下に「プロパティ」がありますので、そちらをクリックします。

クリックすると、以下の画面が出てきますので画面に沿って操作します。

以上が郵便番号対策となります。

まとめ


今回はGoogleIMEと親指シフトの併用について

・親指シフトをどの程度覚えたら、GoogleIMEの自動変換を使うのか
・GoogleIMEの具体的な使いかた

について解説しました。

ブラインドタッチが自分の中である程度のレベル、無変換ボタンでカナの切り替えを行わないくらいタイピングに迷いがなければ、GoogleIMEの予測変換機能を導入するというものでした。

また辞書機能は以下の3点を登録するようにしています。

・人名
・ファイル名
・Excelで習慣的に使う関数

これ以外は別のツールを使って、仕事の効率を上げるようにします。

それについては別途解説します。

ご参考になれば幸いです。

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