IT業界はオタクレベルでないと勤まらない

労働経済

IT業界は基本的にオタクレベルでないと勤まりません


筆者の勤めていたIT業界とは異なり、ホワイト企業であっても仕事の厳しさはトップレベルです。

とてもプログラム好きでないと勤まりません。

なぜならこの業界は技術の進歩が日進月歩だからです


この業界は技術の進歩が激しく、新しい情報を常にキャッチアップしないとついていけないからです。

土日はゆっくり過ごしたいと考えているタイプの人は向いていません。

筆者の大学生のときのITに関する考え方、仕事のやり方


筆者は大学の頃、プログラミングの素人で講義が終わってもパソコンルームで勉強していました。

大学では高校の時に、パソコンをやっている人が前提で授業を進めていたからです。

そのためついていけないようにならないために、家でも当時PC98を買って、QuickCというC言語のソフトを購入して大学だけでなく、家でも夜に勉強していました。

その当時はプログラミングは楽しかった経験があります。

しかし社会人になってもうやりたいとは思わなくなりました。

筆者の社会人になってからの仕事のやり方


その後社会人になって、家に帰ってから大学の卒論で研究した人工知能の勉強をやろうとしたのですが、疲れすぎてそこまでできません。

この要因は部下の正論に絶対頭を下げない上司や、オラオラ系の組織にいたこと、かつ人間関係のストレスにかなり消耗する自分の体力のなさがウィルパワーを一気に消費させたのでしょう。

毎日21時に家に帰っていましたが、最初はなんとか人工知能の本を読んでいましたが、疲労が蓄積されて勉強する気力が根こそぎ持っていかれました。

土曜日は昼まで寝る環境になって、日曜日はストレス解消にゲームをやっていました。

仕事環境は結局振り返ると、自分の裁量権というものがほとんどなく、やろうとすると「勝手なことするな」と言われ、それでいて相手の指示どおり仕事をするというのが理解できなくて「少しは考えろ」と言われる始末でした。

裁量権がなくて、スパルタ式の職場で上司の期待を満たす「考え」とは何なのかまったく理解できませんでした。

なぜならば考えを述べたところで、上司の意にそぐわない考えは「違う」と一蹴されてしまうからです。

このように上司の機嫌を常に取って、かつプログラミングをほとんどやらなかった結果、抑うつになってプログラミングをやりたいモチベーションはなくなってしまいました。

真のIT技術者の意見


このIT業界を辞めた後に、色々プロフェッショナルな方の意見を聞きましたが、やはりマネージャーが成功体験をさせないと、その後のモチベーションには圧倒的な差が生まれてくるとのことでした。

そういった自分が居心地の良い環境かつ、成功体験ができるという条件が揃えば、多分平日の夜と休日の何時間かは勉強したでしょう。

しかしアドバイスをいただいたマネージャーの方は、とんでもない勉強量でした。

これは動画をとってセミナー形式でやっているKENTAさんと考え方は似ています。

プログラミング初学者の「わかってから始めたい病」の危険性

暇な時間は勉強する覚悟がないと、この業界は勤まりません。

つまり朝か夜毎日2時間、通勤、昼休み、休日は8時間勉強をするくらいの覚悟がないと、良い職場自体入れないし、入ったところで相手に迷惑をかけてしまう、という厳しさがあったのです。

裁量権を与えられた仕事をするには、それだけの勉強量が必要ということを考えると、オタクレベルでないと勤まらないことを痛感しました。

この側面とフリーランスで稼げるという甘い言葉の裏にはこのような意図があったのです。

四六時中仕事に関することを止めない勉強量をこなせる人でないとやっていけません


以上、筆者の経験を述べました。

つまり、裁量権のある給料の高い仕事に就くには、自分自身もそれなりに努力を担保する必要があることを忘れるなと述べています。

ゆえにこのような方々の副業は1人プログラムで、自分のプロダクトを作って販売したりする人もいるようです。

これと異なる副業、つまりライティングやイラストで稼ぎたい人は別業種で少しゆるい職場で働くことをお勧めします。

ご参考になれば幸いです。

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