人々の余暇時間から知名度(錯覚資産)を上げるメディアを推測

マーケティング

知名度を上げるにはYoutubeなどの動画をすることが最良です


人々の余暇時間から知名度を上げるには、Youtubeなどの動画を自分で取ることがオススメです。

それは人々の余暇時間の使いかたにあるからです。

それは余暇時間の多くがテレビなどの動画視聴に充てているからです


「ハロルド・ヴォーゲルのエンタテインメント・ビジネス―その産業構造と経済・金融・マーケティング」にアメリカ人の平均的な余暇時間が載っていました。

ハロルド・ヴォーゲルのエンタテインメント・ビジネス その産業構造と経済・金融・マーケティング/ハロルド・L.ヴォーゲル/助川たかね【合計3000円以上で送料無料】
created by Rinker

基準はアメリカですが、恐らく先進国なら大きなズレはありません。

左は行為、右は合計に占める割合(%)となっています。
テレビの視聴              56.2
社交やコミュニケーション        12.7
コンピュータ・ゲーム          6.7
読書                  6.7
その他の活動              6.7
運動、エクササイズ、リクリエイション  5.7
寛ぎや瞑想               5.4

実家に当てはめたところ、やはりテレビの視聴は多く、ゲームもそこそこやっているので概ねハズレてはいません。

強いて言うなら、社交やコミュニケーションは日本の場合は異なるかもしれません。

動画、社交、音声、文字情報、運動の順に知名度は上がります


個人が有名になるには、以下の順番でやったほうが知名度が上がりやすくなります。

・Youtubeなどの動画
・オンラインサロンのような社交場
・オーディオブックなどの音声ファイルの販売
・ブログや電子書籍の出版
・運動に関するノウハウの提供

当然動画はゴールデンタイム(19:00~20:00)に視聴されるのが一番効果があります。
個人はこの時間を多くの人から奪えるかどうかが、最大の課題でしょう。

アメリカ人の余暇について


日本と同様にアメリカ人の過半数はテレビを余暇時間に充てています。

あとは社交、いわゆる交流会のようなイベントですが、これだけでアメリカ人の余暇時間の7割を占めています。

どんなにテレビの存在価値が目減りしても、まだまだテレビの力は圧倒的に強いのがわかります。

アメリカの代表的な余暇活動に成人が費やす時間


余暇時間を成人に限ってみると、テレビ、ラジオ、インターネットで85%を占めています。

この中でインターネットは20.6%となっており、存在感はバカにできません。

だからYoutuberが日本で増えているのも納得するところです。

動画が最有力となる理由


昔広告宣伝のプロが選挙活動にそれを応用したところ、国のトップにまで上り詰めた人物がいました。

この辺は推測で誰だかわかると思うので割愛しますが、以下の順番で人は印象に残るようです。

・動画
・音声
・図形
・文字情報

上記の政治家がこれを巧みに使って、国自体を洗脳した歴史があります。

実際著書でも、文章、チラシで表現するより、派手な演出と飽きさせない演説が最も効果があると語っていました。

このように昔から動画やライブは、人を惹きつける魅力が存在するのです。

続いてサロンなどの社交の場


かつて筆者は交流会に参加したことがありますが、働きすぎと言われている日本でも意外に交流会には人が集まります。

当然中にはネットワークビジネスの勧誘はいますが、大体交流会なので税理士や社労士のような士業が必ずいます。

ビジネスには税理士や社労士がついてまわるからです。

でもこれは参加する側より、開催側のほうがメリットが多く場の提供者として認知度が上がるからです。

実際交流会のホームページには主催者の顔が出ていて、参加者は回を重ねるごとにメンバーが固定されてきます。

主催者は会費を集めることで、お金と人脈を一番手に入れることができるのです。

回を重ねれば認知度も上がりますし、社交場の提供はルールをしっかり作れば主催者はメリットを多く享受できます。

そしてラジオなどの音声


音声は画像に比べると音のみなので、動画に比べると知名度は落ちますが、通勤時間の合間や料理などの家事をしているときなどのようにマルチで何かをしようとすると効果が高いです。

実際、筆者も動画のためになる系で動画である必要性のないものは録音して通勤時に聞いたりしています。

動画と比べると手軽さが売りなので、内容がしっかりしていればブログなどの記事よりも頭に残りやすくなっています。

ただ頭には残りやすいですが、シナリオを考える人と音声を作る人で大抵は異なるので、この場合認知度は上げにくいといえます。

当然なれていればシナリオを考えて、音声も自分で作ることができますが、滑舌は練習しないと良くならないのでできる人は限られます。

ブログなどの記事


ブログなどの記事は、ためになることを書くとたしかにアクセス数は上がるようです。

しかも長文が好まれるようですが、これには問題があり知的レベルの高い人向けのメディアであるということです。

少なくとも新聞を読むくらいのレベルに到達していないと、長文などいくら書いても読まれません。

ここが動画と異なるところで、普通の人は長文を読むくらいならテレビを見るし、読んだとしても自分の趣味にあったことだけになります。

文章は情報を短く詰め込みやすい反面、ある程度の知的レベルが要求されるメディアなのです。

この中でシェアを獲得しようとしたら、少ないパイの奪い合いになりがちです。

運動系の集まりやノウハウの公開


運動系は最近のサラリーマンがデスクワークが主流になりつつあるため、人気がそこそこありますが理屈はわかっていても実行、継続をすることが難しいためシェア獲得は上記と比べると難しいようです。

しかも運動、健康系の理屈はシンプルなため、差がつきにくいという問題があります。

実行、継続が難しいためこの分野は競合が多く、稼ぎにくい問題を抱えています。

以上のことから動画がマーケティングで最良の道具である


要するに動画は個人の信用のあがる内容を発信していれば、その個人は信用という資産を手に入れることができます。

またマーケティングを駆使すれば、多くの人に認知されるため教祖のような存在にもなりえます。

あとはテレビとの差別化をどう図るかという点で、今後淘汰が進むはずです。

今人気となっている動画は、一律知的な人が言いそうなことばかりだなという印象を受けるのでそこから差別化を図らないと今後は厳しくなっていくことでしょう。

みんな異口同音していては、それ全部を見る必要がないからです。

ご参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました