電子書籍は売れない人はアマゾンのKENP販売が一番有効

マーケティング

素人が電子書籍を売るのは難しい


これまで筆者は電子書籍を自己で5冊出してきました。

その戦略は色々で、アマゾンに独占販売権を譲りながら電子書籍を販売するKENPの販売方法。

アマゾンの独占販売権を使わないで、他社で販売する方法。

主にこの2つの方法で電子書籍を発売しました。

結果はKENPを使った販売方法がコンスタントに稼ぐことができます。

他社で販売もしましたが、散発的に売れるにとどまります。

ここでいう他社とは以下の3社のことを指します。

・楽天
・BookWalker
・Booth

これらのサイトも電子書籍を販売できますが、楽天はそこそこ散発的に、BookWalkerは過去1冊のみ、Boothに至っては売上0です。

ではこの問題について解説していきます。

一番効果があるのはアマゾンのKENPを使って販売する方法


上記で述べたとおり一番効果があるのは、アマゾンのKENPを使って販売する方法です。

これは簡単にいうと、アマゾンのKindle Unlimitedで販売して読まれたページ数で売上が出るというものです。

1ページ約0.5円で換算されます。

お試しで筆者は5冊ほど自己で、クラウドワークスで12,3冊出しました。

堅実さを取るならクラウドワークスですが、自分でどんどん試したい人は自己出版がオススメです。

KENPとは


KENPとはKindle Edition Normalized Pagesの略で、Kindle Unlimitedで読まれたページ数を示した指標になります。

これが2ページで1円という単価で収入が入ってきます。

つまり10,000ページ読まれれば、5,000円入ってくる仕組みとなっています。

筆者はこれを使っていますが、中々10,000ページ読まれるのは至難の業です。

多い月で700KENP程度です。

ただし電子書籍は数をこなすと、今まで出したものが再び売れる可能性があるので、積極的に出したほうが得をする可能性が高いです。

電子書籍の販売価格設定はかなり難しい


冒頭でも述べたとおり、例えアマゾンであっても、他社であっても本そのものを買う人は非常に少ないです。

過去に筆者は、低価格で電子書籍の販売を試みました。

その結果電子書籍そのものが売れたのは

・アマゾン:1冊
・楽天:8冊
・BookWalker:1冊

となっています。

この要因として挙げられるのは、価格設定と知名度の問題があります。

知名度についてはどんどん本を出していくしか方法はありませんが、問題は価格設定です。

高くしすぎるとアマゾンに、独占販売権を譲るかどうかという問題があります。

このあたりは知名度と、価格がうまくリンクしていると考えます。

他社の電子書籍販売


他社の電子書籍販売を考えた場合、知名度をある程度上げてからチャレンジすることが望ましいと思います。

それは上記で述べたとおり、恐らく知名度と価格がリンクしていると考えられるからです。

まだ数が少ないので推測でしか判断できませんが、中々素人から出発していきなり本が売れることは稀なので、最初にKENPで販売実績を作ったあとに他社の電子書籍販売を開始したほうが良いかもしれません。

できればアマゾンで評価が出てから、他社を使うのが良いでしょう。

まとめ


結論をいうと「知名度が上がらないと基本売れない」というのが現実です。

しかしてっとり早く収入を得たい場合は、KENPを使ってアマゾンのKindle Unlimitedで読ませるのが一番です。

他社で販売する場合は、このKindle Unlimitedで実績を積む、具体的には評価の星がつくくらいまで本を出して、その上で他社の電子書籍を出した方が売れる可能性は高いと考えます。

それは知名度と売上がリンクしていると、筆者は考えているからです。

なので最初に電子書籍でお金を稼ぎたい人は

・KENPつまりKindle Unlimitedで読まれる本を作る
・あとは数をこなして、アマゾンの電子書籍で星の評価が出るまでKENPで実績を作る
・その後に他社で電子書籍を販売する

この手順で進めるのが一番、電子書籍で売れるコツかと思います。

ご参考になれば幸いです。

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