Kindle出版は10日から14日でやるのがベスト

労働経済

Kindle出版は10日から14日のサイクルでやるのがベスト


Kindle出版は10日から14日のサイクルでやるのがベストです。

この根拠は筆者が電子書籍の出版を何度かやってみた結果、売上の旬が販売を開始してから10日から14日であるためです。

14日を過ぎるとまったく売れなくなる、もしくは散発的に売れるかどちらかになります。

上記の結果はKindle Unlimitedの売上がほとんど全部で、本そのものが買われることはめったにありません。

それゆえ他の電子書籍サイト(楽天やBookWalkerなど)の販売戦略ではありませんのでご注意ください。

ただ筆者はそこに到達できていないのがジレンマとなっていることを、追記いたします。

Kindle Unlimitedの旬が10日から14日のため


Kindle Unlimitedの旬は冒頭で述べたとおり、10日から14日となっており最初の2,3日は売上が高く、そこから徐々に逓減していきます。

最終的に14日を過ぎた辺りから、新刊の売上が0になります。

このためブログと同様に短納期でサイクルを回すと、その都度売上が発生する可能性が高くなります。

しかしここで問題があります。

それは「この短期間で電子書籍を1冊書くことは可能なのか?」ということです。

この問題については後述します。

電子書籍の出版をプロジェクトと考える


IT技術者であれば、請負のプロジェクトをやったことがある人が大多数なのでご存知と思いますが、納期に間に合わせるために工程表を作ります。

これは旅行の計画などと考え方は一緒です。

・予算と予定を立てる
・詳細プランを練る
・行程を作る
・旅行に行く

筆者はこのような感じで、旅行の計画を立てています。

しかし実際に旅行に行くと、電車やバスの遅れなどトラブルもあったりするので、失敗することもあります。

ただ思いつきで旅行をするよりも、楽しみは倍増するはずです。

これを電子書籍の出版に応用します。

参考文献として最後の「Kindle出版は7日間でやれ!」が勉強になります。

これはかなりハードスケジュールなので、筆者は少し緩めの10日から14日をオススメしています。

プライベートの時間をほとんど全部電子書籍に投入する


上記の「Kindle出版は7日間でやれ!」はほとんどプライベートの時間を、電子書籍作成に投入しないとできない芸当となっています。

この考えには少し反論があります。

というのは、細切れ時間の活用はあまり有効に使えないのではないか、という危惧があるからです。

集中力というのはある程度まとまった時間を使わないと、続かないと考えています。

細切れの時間を全部電子書籍に投入すると、1日を終えたときにかなり疲れてしまいます。

それだけ意思決定をするからに他なりません。

アイデア出しはこれでいいかもしれませんが、電子書籍の作成に細切れの時間を投入するのは反対です。

そのため少し緩めの10日から14日くらいのサイクルで回したほうが、定時上がりのサラリーマンにとってちょうど良い納期だと考えます。

本にはアイデア出しの時間が、工程に入っていませんでしたが、実際はどこかに入っているはずです。

それを含めて考えていかなければなりません。

恐らく10日から14日で電子書籍を出すには、平日と土日をフル活用して1冊の本を作らないと、出版にこぎつけるのは不可能です。

ただ7日に比べると、多少家族との団らん時間や休暇を取る時間は得られるはずです。

ただし休暇は土日は取らない前提となっています。

電子書籍の文字数は10,000文字から30,000文字程度で作る


一般的に電子書籍の文字数は10,000字から30,000字が相場と言われています。

これは無名の人の長文、文庫本レベルの10万文字程度の本を読みたいか、ということも関係しています。

更に現代人は忙しいので、長文を読む時間がもったいないと思う人が多数います。

まして日本人はエレベータの閉めるボタンを押す習性からもわかるとおり、せっかちな人が多いのでなおさらです。

そのため軽すぎず、重すぎない上記文字数が最適と考えています。

アイデア出しの時間もプロジェクトに入れる


出版までの工程にアイデア出しの時間も考慮しないと、1年で24~36冊だすのは至難の業です。

ゆえにどんなにくだらないものであっても、出版してみることが大切です。

また常に新しいことを、毎日のペースでやらないとネタが尽きて続きません。

これがまだ筆者ができていない事になっています。

ネタはあるのですが、ある程度時間をかけないと作れないものになっているため、どうしても高速のサイクルを回すことが難しい状況となっています。

注意を常に向けることと、新しい発見をすることは結構時間がかかるのが筆者が実践していて感じることです。

まとめ


自分への戒めも込めてまとめます。

電子書籍特にKindle Unlimitedで販売する人は、新刊の旬が10日から14日の間なので、このサイクルをうまく使って出版にこぎつけると定期収入が入ってくる可能性と、知名度が上る可能性が高まります。

このサイクルを回すには、アイデアを出す時間の捻出も込みで工程を作成しなければなりません。

定時で仕事を終える人に取って、これを完遂させるには土日は電子書籍の作成に時間を費やし、他の日でリフレッシュする必要があります。

アイデアは毎日少しずつ新しいことを取り入れて、メモに取るなどする必要があります。

10日から14日のサイクルに細切れの時間を使うのは、アイデア出しのとき以外は使わないようにします。

それは意思決定力を多大に消費するためです。

ある程度まとまった時間を電子書籍に投入したほうが、疲れも溜まりにくいと考えます。

電子書籍は無名の人の本が読まれる確率は、それほど高くないため10,000字から30,000字程度の書籍を作成するようにします。

うまくいけば、ある程度のストック収入を得ることが可能となります。

ご参考になれば幸いです。

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