【電子書籍出版ノウハウ】日本語本を12冊出した結果のレビュー

電子書籍出版ノウハウ

2021.08.14更新

Kindle本を自己で出して2年で何が起こったか?


2019年8月3日から自己で電子書籍を出版しまして、早くも2年が経過しました。

最初の頃は電子書籍を書くのに3~4か月かかっていましたが、今は半月~1か月のペースで電子書籍を出版しています。

しかし収入面でご報告させていただくと、表紙の外注費もまだ稼げていません。

ただわずかながら定期収入が入ってきます。

この2年間で本を出し続けた結果、今年に入ってカスタマー評価(星で電子書籍を評価する。ただしコメントなし)がつきはじめ、下記新刊においては酷評されてはいるものの、レビューをいただきました。

2年間で実験的に英訳した本を除くと、累計で12冊出しています。

ここまで出した結果、誰かの目にとまるようになったといえます。

逆に考えるとカスタマーレビューがついてからがスタートラインと思っているので、まずは目標50冊を目指したいと思います。

レビューがついた


上記で述べたとおり、12冊電子書籍を出した結果初めてカスタマーレビューがつきました。

上記リンクから分かるとおり、酷評されていますがコメントいただけるのはありがたいです。

このコメントについては別記事で、考察したいと思います。

これ以前にカスタマー評価(商品の星評価のみで、コメントなし)は10冊出したあたりからつきはじめています。

今後の課題ですがこのレビューが、的を得ている内容なのか、個人的な嫌がらせなのかを判別する能力を自分で獲得しなければなりません。

そうしないと、もっと良質の本を書くモチベーションにも影響があるためです。

どうでもいい個人的な嫌がらせレビューは、スルーする能力を持たないと時間も使ってしまうため、気をつけなくてはなりません。

このレビューは著者セントラルに反映されるのですが、反映はアマゾンでレビューがついて2日後になります。

著者セントラルは、著者が本の順位や紹介動画などを管理するための、アマゾンが用意したツールです。

無料本の1日の売上が過去最高を記録


こちらも上記の本(12冊目)を無料で出した結果、無料本の1日の売上が過去最高を記録しました。

とはいえ数冊程度です。

このときに上記の酷評レビューをいただいたので、その後の無料キャンペーンで売上が落ちています。

翌日は売上がおちましたが、その後盛り返して無料本としては過去最高の売上を記録しました。

過去最高といっても、数冊程度ですが。

これまでの経緯


電子書籍を自己で初めて書いたのが2019年8月3日でした。

このときは楽天とBookWalkerにも上げており、散発的に売れていました。

ここからアマゾンを中心に方向性を変え、電子書籍を作ります。

最初は電子書籍の請負の仕事をこなしつつ、自己でやっていたのでペースは遅かったです。

契約が終了したので自己で出し始めました。

最初はネタ出しに悩み、3か月に1冊のペースを目標にしていました。

今年最初の目標は1年で電子書籍を4冊出すことでした。

結果8月6日時点で10冊出すことに成功しています。

10冊出したあたりで、誰の目にも止まらなかった電子書籍に変化が訪れたのは上記で述べたとおりです。

またこのとき、アマゾンから自社内のサイトで自分のECサイトを作れるA+というものが設定されるようになりました。

ただこのA+というサービスは物販がメインのようなので、電子書籍にはそぐわない気がして今は様子見しているところです。

プロフィールも充実させるために、著者セントラルの設定も行いました。

アマゾンで筆者のプロフィールを見ればわかりますが、電子書籍の購入前の画面で筆者のプロフィールが載っています。

あれが著者セントラルで設定したものです。

10冊出すとアマゾンの自分の商品に対する景色が変わるので、電子書籍を出したい方は最低10冊出すと良いと思います。

今後について


まずは表紙の赤字は置いておき、月2冊の出版のペースを崩さないで出していこうと考えています。

あとはプロフィールからぶれないように、電子書籍の内容を変えていこうと考えています。

プロフィールからイメージを覆すのが難しくなるため、これについては今後の検討課題となっています。

月2冊のペースで継続すると、売上と認知度はどうなるのか?

累計で50冊、100冊を出すと見える世界が変わるのか?

不安よりも期待のほうが大きくなっていきます。

まとめ


電子書籍を累計で10冊出したところでアマゾンからアマゾン内でECサイトが作れるA+というサービスが使えるようになりました。

またこの頃からカスタマー評価(商品の星評価のみ)がつくようになりました。

累計で12冊出したところで、カスタマーレビュー(商品の星評価とコメント)をいただけるようになり、無料本の1日の売上が過去最高を記録しました。

ただこれだけやっても、印税はちょくちょく入ってくるものの表紙の外注費ほど稼げていません。

これはプロフィールと本の内容にもよると思います。

印象は最初に植え付けられると、お客の中でキャラクターが作られてしまうので注意が必要です。

ご参考になれば幸いです。

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