貧困老人金融対策を再考する

貧困の経済

筆者の実家から貧困老人対策を再考します


筆者の実家から考える貧困老人対策は、以下のサービスを如何にうまく使いこなすかにかかっています。

・楽天銀行
・楽天証券
・楽天デビットカードの活用

この理由は貧困で70代も半ばを迎えた年金生活者はクレジットカードが使えないため、デビットカードをうまく活用することでキャッシュレス化を狙っている社会にうまく対応します。

ここで重要なのは、デジタルデバイドと呼ばれる情報技術の格差についてです。

実家の住んでいる市区町村にメールで問い合わせをしましたが、基本的にパソコン教室などは有料で、図書館にもパソコンはありますが、その場所までバスを乗り継いで移動するのは70代には中々酷な話となっています。

そのためITに強い人が家族に入れば、多少はこの問題が解決できます。

こればかりは運を頼りにするか、自分で好奇心を奮い立たせるかしか方法はありません。

前提条件


筆者の母は以下のような性格と環境になっています。

・ITに疎くそのための勉強もしない
・70代くらいになると、知能、体力の衰えが顕著に出てくるのでハイテクに強い人の援助が必要
・筆者はかつてIT業界にいたこともあり、ハイテクの最新情報は早く手に入れて実験したい性格
・上記のことを前提にして親をサポート
・父は介護施設に入居しており、今回は母のみの生活費における対策を行う
・なるべく月の金額を10万円未満で抑えるようにして、収支をプラスに持っていきたい

この前提の元で話を進めて行きます。

水道光熱費


現在母が契約している電気、ガス会社は東京電力、東京ガスとなっています。

これでは割高なので、引っ越しのタイミングで以下の会社に変更手続きをします。

・電力会社:シン・エナジー
・ガス会社:レモンガス



ここで検討したのは楽天でんきですが、ひとり暮らしにはやや高いため、ポイントを充当しても割高になるため使いません。

買い物戦略


買い物は相場観を見て、実店舗とオンラインを併用します。

楽天は上記のとおり、実店舗で買う利得を上回った場合にオンラインで購入します。

基本的に支払いはデビットカードを使用します。

ブランドは70代では海外に行くこともないので、JCBを活用します。

オンラインの買い物はなるべくポイントが貯まるように、ある時点で一気に買いだめをします。買うものはなるべく日持ちがする缶詰やレトルトなどを購入します。

貯めたポイントは消費(生活費)に回すようにします。

楽天にはお買い物マラソンというものが定期的に開催されており、ここで他店舗買い回りをすると、ポイント還元率が高くなるので一極集中して買い回りを行います。

通信環境

携帯電話


一番安い格安スマホを、家電量販店で購入します。

オンラインよりも本人の立ち会いの元で購入したほうが納得がいくからです。

ちなみに楽天モバイルは新規機種購入で手続きをしましたが、クレジットの審査で落ちてしまったため除外します。

基本は銀行引き落としのものを使います。

これは次のWifiについても同様です。

wifi


今後の自宅と実家をリモートでやり取りをするために、Wifiは必須と考えています。

なるべく操作というものを排除した音声認識の道具を実家で活用します。そのための購入でもあります。

そこで銀行引き落としが可能で一番安いWifiはどこか検討したところ、biglobeのWifiが一番安いようなのでこちらの購入を検討しています。

ただ引っ越しは来年の2月に行う予定なので、そのタイミングで一番安いものをもう一度見た上で決定します。

金融対策


なるべく楽天を活用するようにします。

筆者は当たり前のようにクレジットカードを使っていたので気づきませんでしたが、メールで会員登録をするだけで、楽天のサービスを使うことができます。

これでデビットカードを使うことで、1%のポイントが付きます。

銀行は従来のものから楽天銀行を追加開設します。

ただし、ATM手数料を極力避けるため、3万円以上の入金か、ゆうちょ銀行からの振り込みで手数料を無料にできるため、計画的に3万円以上の入金をしようと考えています。

この条件を満たさないと、手数料を取られてしまいます。

続いて出金ですが、これは手数料がどうやってもかかるので、基本的に出金はしません。

出金はハッピープログラムとよばれる手数料優遇措置がクレジットカードを前提にしているため、デビットカード使用では入金の運用がポイントになります。

またマネーブリッジと呼ばれる証券との連携で、金利が上がる特典はデビットカードでもできるようなので活用します。

ただ、死去に伴う手続きの煩雑さも考慮しなければなりません。

このバランスが悩みどころです。

サポーターの必要性


70代以降になると、現金主義がまだまだ多いのでハイテクに強い人が常にサポートに入る必要があります。

我が家だけかもしれませんが、メールが使えない人も結構いそうなので、そこもフォローが必要になってきます。

今の社会はメールが前提で成り立っているので、これは致命的な問題となっています。

近くにITに強い人がいないと、準貧困家庭は自助努力がないと脱出が難しくなるのが目に見えます。

まとめ


実家と自宅の成功体験から以下のことをすることで生活コストを抑えて収支をプラスに持っていきます。

・楽天銀行と楽天証券を使ってお金がなるべくかからない、かつキャッシュレスの恩恵をなるべく受けるように金融対策を行います
・無駄なコストを省くため、通信費、水道光熱費は低コストの会社と契約するようにします
・上記を実現するには、ハイテクに強い人の協力が不可欠となっています
・このサポートの中に、音声認識の機器の導入を積極的に行います

このようにして実家のストレスをなるべく軽減して、家計の収支をプラスに持っていきます。

ご参考になれば幸いです。

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