ブログの新規参入者はGoogleのSEOはやめるべき

マーケティング

新規ブロガーはGoogleのSEOはやめたほうがいい

4ヶ月前くらいからずっと考えていたことですが、新規ブロガーはGoogleのSEOはやめたほうが無難です。

なぜやめたほうが無難かというと、GoogleのSEOは権威、専門性などを優先的に上位に来るようにアルゴリズムを組み立てていると推測されるからです。

以下の池田信夫氏の記事にも、脱Googleのことが書かれています。
検閲するGoogleはやめてBingを使おう

池田氏はBingをオススメしていますが、筆者はそれに加えてDuckDuckGoも追記しておきます。

DuckDuckGoは個人情報の抜き取りをしない検索エンジンで、Bingともまた異なっています。

ではなぜ多くの人がGoogleのSEOに魅せられるのか?

それはカリスマブロガーがGoogleをゴリ押ししているからに他なりません。

例えば以下のYouTuberの動画を見てください。

ブログの始め方の解説動画

視聴数が27万回再生されていますが、この人は先駆者利益を持っています。

つまりGoogleが対策を施す前に、先回りして利益を得ているわけです。

当然解説もそれに沿ったものになりますが、そもそも池田氏が述べているようにGoogleの検索自体徐々に個人のニーズと乖離してきています。

つまり素人ブロガーがブログのSEOを考えるときは、BingとDuckDuckGoが今後有望になると筆者は踏んでいます。

YouTuberでブログのSEOを解説している人のほとんどが、先駆者利益を貪っている人なので逆にBingとDuckDuckGoは穴場と言っていいでしょう。

不思議なことにSEO対策の記事がほとんどないBingとDuckDuckGo


上記YouTuberたちが声を揃えてGoogleの検索エンジンが9割を占めているので、ここだけ対策をやればいいと述べている真実もあり、BingやDuckDuckGoのSEOで調べたところほとんどこれに関する記事は存在しませんでした。

ちなみにこの調査はBingで検索したものになります。

以下がマイナーな検索エンジンのBingとDuckDuckGoになります。

Bing

DuckDuckGo

情報の早い人は池田信夫氏を始め、検索エンジンをこちらの2つにシフトしています。

また有効なSEOがないため、筆者のマイナーなキーワードがGoogleでは橋にも棒にも引っかからなかったものが、この2つでは上位に来ます。

とはいえSEOの基本的なことをやるのは王道なので、やるべきことはやってあとはGoogleに期待するをやめるのが、今後のトレンドになるはずです。

それはGoogleの検索上位に表示される内容が、異口同音になって欲しい情報を得にくくなっているからです。

筆者のブログも検索はBingがメイン


筆者はアクセス解析にgoogle analyticsとwordpressのプラグインであるJetpackの両方を使っています。

ここでJetpackでどの検索エンジンからの流入が多いのか調べたところ、圧倒的にBingとなっておりGoogleとDuckDuckGoが同じくらいで検索に引っかかっています。

この事実はどれだけ基礎的なSEOをやっても変わりませんでした。

これがブログがオワコンと言われている理由なのです。

つまり我々新規参入者はGoogleという強烈なバイアスと、それを支持するカリスマブロガーやYouTuberによって真実が見えにくくなってしまっていたのです。

これはフィルターバブルと呼ばれている現象で、思考をこの外に持っていくのは容易ではありません。

筆者もSEO対策に違和感を持ったのが、今年の8月くらいでした。

JetPackから来ていた流入の一つである「検索エンジンのDuckDuckGoって何?」と調べてから、Googleに対して違和感を持ったくらいです。

それくらいGoogleは思考をある範囲に閉じ込めるのが得意といえます。

そもそも有名人と素人は戦う土俵が違う


これに気づいたとき、そもそも有名人は先駆者利益で儲けているのであり、後発者は先駆者が荒らした狩場でおこぼれをもらってもそこは食い尽くされた後で、何も残っていないというのが真実だとわかりました。

それゆえに戦う土俵を変えて、ブログの対策を行うのが今後新規参入者にとって重要になります。

筆者は今この時点でBingとDuckDuckGoに動きをシフトシていますが、これから参入する人はこれでも不安であれば、過去に1回しか検索エンジンで引っかかってこなかったEcosiaなどに目を向けるといいかもしれません。

まだ大多数が検索=Googleという認識を持っているので、この過疎ブログでこの情報を知ることはもしかしたら先駆者利益を得ることができるかもしれません。

まとめ


Googleは先駆者利益によって、もはや新規参入が色々試行錯誤してSEO対策をする時代ではなくなってきました。

それは池田信夫氏のブログ記事だけでなく、wordpressを1年運営してきた筆者のアクセス解析の違和感による経験も踏まえてのことです。

実際問題これをわかりにくくしているのは、大多数とそれを支配するカリスマブロガーやYouTuberの影響を多分に受けているからです。

彼らは先駆者であるがゆえに成功したのであって、後発組はこのフィルターバブルの外に意識を向けないとカリスマ達の餌になってしまいます。

そのため今後しばらくは、BingとDuckDuckGoを意識したSEO対策を行い、こちらに人が集中しだしたら次の検索エンジン(一例で挙げたEcosia)にSEO対策をシフトするといったことが重要になってくるでしょう。

これは非常に難しい問題ですが、筆者の過疎ブログによってこの問題から脱出できる人が一人でも多く増えることを願っています。

とはいえ増えたら新しい検索エンジンを筆者は探しますが。

ご参考になれば幸いです。

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