未来の自分にレバレッジかけなくても、生きていくことは可能

マーケティング

未来の自分に絶望しないで生きることは可能


筆者が今の世の中に感じていることは、「未来の自分は今現在の自分の10~20倍は能力がアップしているはずだ」と思わせる風潮がある気がしてなりません。

筆者も昔無理をして、上場企業の子会社に入って抑うつで退職した後、坂を転がるように転落したことはアマゾンの著者セントラルで述べています。(著者名:神経質やせ男)

この未来の自分にフルレバレッジする生き方は、並の人にはできないため絶望する人が沢山いるはずです。

できないゆえにルサンチマンに転落して、インフルエンサーに訴訟をされることもあると思います。

しかし筆者はこの生き方以外にも、地道に積み上げるやり方もあると断言します。

書店やECの書店(アマゾンや楽天)にこのような生き方の本が、少なすぎるため錯覚を起こしやすいのが原因ではないかと思っています。

これは皆で仲良く貧乏になろうという考え方ではなく、人には成長のスピードに差があるので、このような同調圧力や風潮に惑わされないようにして、自分のペースで成長していきましょうという考え方です。

大半の人はスーパー経営者やインフルエンサーの生き方をしてはいけない


ほとんどの人は凡人なので、スーパー経営者である孫正義氏やインフルエンサーのイケハヤ氏などの生き方をしてはいけません。

それは孫正義の場合は、借金を多大にして自分に背水の陣を敷き、将来の自分はそれを返済する自信があるしそのビジョンもあるからできるのであって、普通の人がやるとどうなるかは筆者の著書「相場でやっていはいけない!これをやると生活破産します」で述べています。

未来の自分はこうなっているというビジョンを立てないと、今までの損を取り戻そうとして全額投資をするギャンブルに走り、惨敗するのが見えています。

そうなると再起不能になることは目に見えています。

イケハヤ氏にしても同様です。

彼の場合も努力のスピードが早すぎるのです。

このペースに自分自身が追いつこうとすると、メンタルをやられますのでやめたほうが賢明です。

資本主義という呪いが、未来の自分にフルレバレッジをかけさせようとさせている


書店にはこのような本が山積みされているため、資本主義は未来の自分に最大限のレバレッジをかけるのが当然という錯覚を起こさせます。

ずば抜けた経営者やインフルエンサーとの相対的比較と、上記錯覚からメンタルを病んだり、ルサンチマンという魔界に堕ちて浮上できなくなる人が多いのが日本という環境ではないでしょうか?

筆者は豆腐メンタルでこのような生き方をした結果、破滅寸前のところまで行った経験があります。

では資本主義はこのような生き方以外は否定されているのでしょうか?

そんなことはありませんが、かなり見えにくくなっていて多くの人がこの解にたどり着けていないと考えています。

コツコツ積み上げる生き方も存在するが見えにくい


大リーガーのイチローが小さい頃からコツコツ練習を積み重ねた結果、メジャーリーグで通用するまでの身体能力を身に着けたのは有名です。

筆者を始めとした人の多くは、この生き方がベストであると考えます。

ロケットのように生きる人ばかりが人間ではないので、階段を一段一段登るような生き方があっても良いと思うのです。

これにお金に換価できるものを連想すれば、スペシャリストとして小さく稼ぐことも可能な環境は整っています。

後はそのことを知る機会を得られるかどうかです。

ルサンチマンという魔界に堕ちた人は、この機会を得ることは不可能に近いですが、何とかこの状況を自分のペースで変えてみたいという人は見つけることができるはずです。

特にメンタルが弱い人は積み上げ型の人生を歩んで生きる方法がベスト


「うつでも起業で生きていく」の筆者も述べていましたが、メンタルの弱い人は積み上げ型の人生を歩んだほうが、安心した生き方ができると思っています。

筆者はアマゾンで電子書籍を10冊出しましたが、徐々に成果が出てきているため、この積み上げの力を実感しています。

このアマゾンの電子書籍をやる前は、ブログで稼いでみようと実行しましたが、過疎ブログから脱出していない現状があるため、今はアマゾンの電子書籍を中心に力を入れています。

稼ぐ対象は自分との相性もあるので、最初に色々やってみて1つのことで楽しいと思ったことを黒字化するまで、専心して実績を積み上げるのが豆腐メンタルの人にはベストであると考えます。

まとめ


スーパー経営者やインフルエンサーの書いた本は、ロケットのようなスピードの人生を送っている人のため、凡人は真似すると、メンタルをやられるか、ルサンチマンに堕ちると考えられます。

視覚や聴覚に入ってくる情報が、未来の自分にフルレバレッジをかけるのが資本主義という風潮を起こさせます。

しかし自分の能力と上記の生き方が、全員に当てはまるわけではありません。

真似をすると身の破滅をする人が当然いるので、万人にはオススメしません。

もしルサンチマンに堕ちていなければ、積み上げ型の生き方も資本主義では認められていることを認識し、そちらに舵を切ることを推奨します。

この生き方に関する本が圧倒的に少ないため、シフトするのは大変ですが当ブログを読んでいただいているということは、知ることができたことに他なりません。

殺伐とした中で、絶望せずルサンチマンに転落しないで多くの人が希望を持って生きることを望みます。

ご参考になれば幸いです。

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