会社員のリスク-ゆでガエルになっていないか?

労働経済

ゆでガエルになっていないか自問自答しているか?


会社勤めをしていると、まず自分が勝ち組業種に入っているか、つまり景気の波に乗れているかは自分自身がわかっていないといけません。

その景気の波に乗っている業種に自分がいる場合、会社と自分自身の成長スピードを認識しないと、危機が起きたときに会社から想定外の宣告を受けて再起不能になる可能性があります。

なぜこのようなことを書いたかというと、上記の状況に自分自身がなっていると感じて、ゆでガエル状態になったときのリスクヘッジをしようと考え策を練っているからです。

筆者の場合は電子書籍とブログで雀の涙ほどですが、少しずつ前へ進んでいます。

しかしぬるま湯に浸かっていることを自分自身で認識できない場合は、注意が必要です。

また認識できていても、無策の場合も同様で真綿で首を絞められているのと同様です。

ではゆでガエル状態とは、どのような状況を指すのか次項以降で解説していきます。

会社の成長と自分の成長スピードを自分で認識できているか?


資本主義社会は、成長を是とする社会なので現状維持以下の成長では沈んでいきます。

例えていうなら、スーパーマリオブラザーズの強制スクロール画面のステージで、何も操作をしないと1ゲームロスとなるのと同じです。

ゲームロスにならないためには、上手にマリオを操作しないといけません。

そこでゲームの難易度を会社の成長、マリオを自分自身と想定して仕事をしていますでしょうか?

つまりゲームの難易度以上のうまいプレーをすれば、会社はあなたを継続して雇い続けるでしょう。

しかしプレーを続けている途中で敵に当たって、1ゲームロスになる、もしくは穴に落ちて同様になる場合は、リストラされて会社に継続して勤務することは無理になります。

この場合は会社はあなたを不要と考えてリストラしているので、心構えがキチンとしていれば、転職もうまくいくはずです。

そこで一番の問題は、この中間のプレーになります。

つまりゲームのプレイでいえば、ヒヤヒヤしながらゲームを進めている状態を指します。

この場合会社はすぐにリストラはしませんが、戦局としてはジリ貧でこのままではいずれリストラの対象になってしまいます。

このことを自分自身が認識しているかいないかで、未来の戦局が天国と地獄くらいの差になって出てきます。

自分自身が認識している場合


自分自身がジリ貧になっていると認識している場合は、以下の対応が考えられます。

・今の会社にもっと貢献する
・時間を稼いで何か対策を練る
・先手を打って転職活動をする

ジリ貧になっている場合は、自分自身の成長スピードを高めることが第一に考えられます。

最初の「今の会社にもっと貢献する」は会社のスピードに追い抜かす必要があり、結構大変です。

なぜならば自分自身がわかっていて、成長スピードがついていけないことを認識しているからです。

そのためこうなった場合、下の2つのうちどちらかを選択するのが良手ではないでしょうか?

2番目と3番目で異なるのは、以下の2点に集約されるのではないでしょか?

・メンタル面
・資金面

前者のメンタル面、つまり会社との関係が良好でストレスが少ない場合は、時間を稼いで何か対策を練るという手と、先手を打って転職活動をするという2つで自分に合った手を打つことが可能です。

しかしあまり良くない場合は、先手を打って転職活動1択になるはずです。

居心地が悪くなっているので、これは当然といえます。

続いて資金面ですが、これが豊富の場合も使える手は2つあるといえます。

突然のリスク、つまりリストラリスクに対するヘッジができているからです。

これがない場合は早いうちに、転職活動をしたほうが得策なのは上記のことから明らかです。

自分自身が認識していない場合


自分自身が認識していない場合、真綿で首を絞められている状態なので、早いうちに自分の立ち位置を確認したほうが良いです。

それをやる時間は残されているからです。

自分の立ち位置を確認したら、メンタル面と資金面の不安と天秤にかけて対策を練ります。

これを知っていない場合は寝耳に水状態になって、にっちもさっちもいかなくなります。

まとめ


自分自身が会社内でゆでガエルになっていないか、会社の成長スピードと自分の成長スピードと比較して後者のほうが劣っていないか自分自身認識できていますか?という問題でした。

もし前者よりも後者のほうが成長スピードが早いと認識している場合は、問題ないですがかなり劣っている場合は早急に策を練らないと、いきなりリストラされたときに慌てることになります。

この中間の場合、ジリ貧になっている場合があるので自分自身でそれを認識しているときは、時間稼ぎをしているうちに対策を練る必要があります。

転職や副業などが該当します。

自分自身で認識していない場合は、真綿で首を絞められている状態なので、早めに自分の立ち位置を確認することをオススメします。

それだけの時間は残されています。

そしてメンタル面と自分のお金と、会社との関係を秤で測って対策を練るのが良いです。

ご参考になれば幸いです。

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