年収180万円の暮らしとは

貧困の経済

年収180万円の当時の暮らしを公開します


筆者がサブプライムローンの影響で失業後、パートタイムに転職した当時の暮らしについて公開します。

当時手取りは14万円程度で時給換算なので、この金額は月によって変動します。

2月は少ないし、6月は多くなるといった感じです。

では生活はどうなっていたか解説します。

通勤と仕事で8時間半、それ以外は読書とパソコン


当時は事務のパートタイムを1日7.5時間やっていました。

通勤手当も月に10,000円しか出ないため、職場は近いところに就職しました。

当時実家は最寄りの駅からバスで20分程度のところにあり、そこから駅にして2駅のところでした。

ただ朝の通勤ラッシュなので、たった5,6分しか乗らないにもかかわらず結構通勤は堪えました。

そこで社会保険の手続き(書類の書き込み)や書類のチェックを行っていました。

最初は500円で食べれるさくら水産でガッツリ昼食をとって、水分補給に70円のペットボトルのお茶を飲んでいました。

休みの日は月に1,2度ゲーム会に参加して、ボードゲームをしていました。

人と話すのはあまり得意ではないため、誰かと付き合ってお金を使うという習慣はありませんでした。

またお金がそれほどないため、涼しい日は県立の図書館に読書をしに行っていました。

図書館の中は冷暖房の効果が低いため、夏と冬は建物の中がデパートと比べるとかなり不快指数が高い環境だったので行きませんでした。

当時は図書館まで自転車で行っていましたが、健康のため最後は歩いて行くことになりました。

図書館は家から歩いて15分程度のところにあります。

あとはブログをパソコンで書いていました。

実家の中はどうなっていたのか


実家も自分の生まれた年数が、ほぼ築年数なので改正前の建築基準法で建てられた家のため、地震の備えはしていません。

今も関東でちらほら残っているトタンの家です。

家族4人で住んでおり、貧困でも家族4人で住めばそれなりの所得になるので食べる分には困らなかったです。

ただ弟がゲーム依存症で、据え置き、携帯ゲーム機にお金を突っ込む性格で、下手にも関わらずテレビ画面に向かって独り言をしてイライラしながらやっていたのが、こちらにはストレスになっていました。

衣服は昔から使っているものを長く使う性分なので、ほとんど買いません。

またファッションに興味がないので、親が無理やり買ってくるもの以外も基本的に買いません。

とにかく弟がゲーム画面に釘付けなので、暇な時間はなるべく外に出るようにしていました。

当然晴れている日は歩きです。

実家も食事はガッツリ系が好きなので、あまり食べたくなくても無理やり食べさせられていました。

この当時父と筆者が働いてお金を入れていました。

実家は引きこもるのが好きな家庭だったのです。

それがお互いの行動にストレスを感じて、各々外出したりすることもあったという背景があります。

現在の家計のやりくりで当時もっとできたこと


パートタイムも最後の方は、手取りの給与が段々減ってきたので、昼食はすき家のミニ牛丼、お茶はティーパックのものを水筒に詰めてもっていくようになりました。

では現在やっている生活で、当時年収180万円で取り入れたほうが良かったものを取り上げます。

・楽天カードの有効活用
・食費の節約
・衣料品の統一
・便利グッズの購入
・電気・ガス会社の変更
・日本経済新聞の電子版の採用

当時は楽天カードを使って、公共料金の支払いをするくらいしかやらなかったので、今のポイントのため方は当時の自分に教えてあげたかったです。

食事も貧困で不健康な昼食をするのはわかっていたので、デスクワークでそれほど食事は必要ないとわかったのは引っ越ししてからでした。

そのため昼食は65円~110円程度のパンを食べています。

服も夏服は同じものを上はリネンのシャツを同じものを3枚、下は同じズボンを2着ローテーション、靴下はまったく同じものを9足買って穴があくまで使用しています。

靴下は穴があいても同じものを使っているので、片方を捨てればもう片方は捨てなくてもいいわけです。

これも実家ではやらずに、引っ越してから実践していました。

最近便利グッズやソフトウェアを使って、家事や仕事の生産性を上げています。

これは消費しなければお金は減らない、という実家にいたときの考え方とまったく異なるものです。

道具を使って時間を確保すれば、自分の好きなことに打ち込めるのを知ってしまったからです。

ためたお金はこういったことに活用すれば、もっと生活は楽になったはずです。

実家にいた当時は電気・ガス会社の変更はできませんでしたが、引っ越しした現在価格の最安値の会社と契約しています。

今の実家は東京電力、東京ガスから一回も変えていません。

実家は電気とガスでかなりお金を使っているので、これは致命的だと今になると思います。

最後に大学から最近まで筆者は日本経済新聞を紙面で取っていましたが、楽天証券で無料で見れる情報を得たため、購読をやめました。

その結果年に58,800円お金が浮いたのです。

月に4,900円を払うなら無料の楽天証券で見れば、実は時間の短縮にもなるのです。

それはパソコンの画面だと、文字情報しかないため写真を見なくなり、見出しだけでさっと読む習慣に変わったからです。

文字情報だけだと読むのがダルくなるみたいで、見出しだけみて中が面白そうなら詳細を見るという読み方に変わりました。

現実に消費に関していえば、実家にいた頃のほうがお金をより多く使っていました。

2月前に妻が一人で旅行に行ったときに、1週間一人で生活しましたが1週間同じメニューで食事をしても飽きませんでした。

また食費も大幅に削減できました。

暖房も早く寝る習慣をつけていたので、寒くなる前に寝てしまいます。

お金は使わないと、全然使わないので自然と貯金ができる体質となっています。

ただこのお金をうまく投資できないのが、今後の課題となっています。

ご参考になれば幸いです。

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