負の中毒性を正の中毒性に持っていくにはどうすればよいか?

投資心理

ゲームやギャンブル依存症とポイント長者の共通性


筆者の弟はゲーム依存症で、作業所で働いている時間以外はほとんどゲームをしているという生活をしているようです。

これの何が問題かというと、ゲームは社会的価値を何も生み出さないからです。

プロゲーマーはほんの一握りの人しかなれないので、ここでは一般の人のことを述べています。

ゲーム依存症だけでなく、ギャンブルやアルコールについても同じことが言えます。

これらは一度はまってしまうと、泥沼にはまるのと同じで中々抜け出せなくなります。

これとは逆にTwitterやブログといったインフルエンサー、ポイント長者などはこれらを使ってお金を稼いでいます。

・Twitterはフォロワー数
・ブログはアクセス数
・ポイント長者はポイント数

これを増やすことが楽しい人は、現実にお金を稼いでいます。

ポイントに至っては現金と同等の扱いになるので、意味は実質一緒です。

ではこの差はどうして生まれるのかというと、育った環境が大部分を占めると思われます。

依存症ビジネスは根本的に同じ


以前3回に分けて依存について解説しました。

詳しくは以下を御覧ください。

依存とリアルの駆け引き(1)
暇な時にスマートフォンやゲームをする時間は増えていませんか?これはスマートフォンやゲーム自体が行動嗜癖と呼ばれる要素を兼ね備えているからです。この要素はお金を稼ぐためにも必要な要素で、稼ぐ側は上記の行動をさせるように情弱からお金を吸い上げます。この現実を解説していきます。
依存とリアルの駆け引き(2)
充実した人生を送りたくありませんか?そのためには最初の職場での対応が大切になってきます。もし成功できなさそうな職場の場合は、早めに逃げましょう。企業規模やお金の問題ではありません。自分で早いうちに成功体験を積まないと、社会によってうつ病を引き起こすので簡単でも良いので自分にとって良い経験を積みましょう。
依存とリアルの駆け引き(3)
仕事をしていると初心者から上級者へ一気にジャンプアップして挫折したことはありませんか?中級者向けの仕事のノウハウがあまり世に出回っていないのが、社会の難しいところです。これはゲーム化して乗り切るなどやり方に工夫を凝らさないと挫折します。他2件のリアルの問題と合わせて解説していきます。

小学生のときのマネーリテラシーと環境の問題


筆者は小学生のとき、ファミコンにはまっていました。

最初にこのコンピューターゲームにはまると、何時間もやってしまったものです。

現実がいじめや暴力によって追い詰められると、何かとゲームに逃避しがちです。

しかしそれと同時にマネーリテラシーもある程度持ち合わせていました。

それはスーパーファミコンの人気ソフトである「ロマンシングサガ」をせどりで300円程度稼いだことがあります。

当時「ロマンシングサガ」は予約をしないと買えないほどでした。

そこに目をつけて、自分用と売却用に2つ購入して1つを中古市場で売ることを考えました。

このときはうまくいきましたが、「タクティクスオウガ」というゲームで再現性を図ったところ、アテが外れました。

このように筆者の場合、マネーリテラシーの片鱗のようなものを持っていたので、何とか今貧困にならずに踏みとどまっているのだと思います。

場が整ってきたのは、筆者が中学生になるかならないかのときだったので、「ドラゴンクエスト3」辺りでは実験ができませんでしたし、情報も持っていませんでした。

正の中毒性にもっていくには?


とにかくゲームやギャンブルに依存する人は、行動嗜癖の6要素が簡単な道を選んでしまったからです。

特にビギナーズラックと難易度は、相手(売り手)によってコントロールされており、それが問題から脱出することを妨げているのです。

習慣化を変える


しかし正の中毒性に持っていく方法は手数が少ないですがあります。

最初は習慣化を変えることです。

DaiGo氏の「超習慣術」にそのことが載っています。

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これをゲームやギャンブルから、Twitterのフォロワー数やポイントを増やすことに習慣を変えるようにするのです。

ただし後者は、ビギナーズラックや難易度はコントロールできないので、挫折しやすい問題があるため、習慣化の力を利用するのです。

こういった正の中毒性が面白いと感じられなかったら、次の施策を取ります。

大勢の前で宣言する


正の中毒性が強いものに対して、「このような目標を立てる」とTwitterを始めとしたSNSで宣言するのです。

こうすることで自分にプレッシャーをかけて、後戻りできないようにします。

背水の陣を敷くことで、後戻りできないプレッシャーを自分に課します。

できれば同じような環境の人と切磋琢磨できるのが理想です。

成功しすぎる人を目標にすると、簡単に挫折しますし、レベルが低すぎると「簡単すぎてやる気がでない」と考えて放棄してしまいます。

それを避けるために、自分とほぼ同レベルの意思の人と一緒に目標を立てて行うと、競争心に火がつきます。

失敗しても自分を責めない


筆者はこれをやりがちですが、失敗しても自分を責めないことです。

これを繰り返すと、うつ病になり挫折するきっかけとなってしまいます。

同レベルの目標で挫折するときは、一段目標を下げるとモチベーションが続きます。

筆者も今Twitterのエンゲージメントを分析していますが、特定のキーワードにばかりエンゲージメントが集まっていて、少し行き詰まり感があるので、発言内容を変えたりして色々な方向で分析しています。

この作業をすると時々心が折れそうになります。

なぜならフォロワー数が中々増えないからです。

このようなときは気分転換をしつつ、フォロワー数が微増しているのでまあいいかと自分を慰めます。

つい他人と比較してしまい落ち込みやすくなってしまいますが、そのようなときこそ冷静になって過去の自分と向き合います。

昨日より少しずつ前に進んでいるのだと、根拠を見つけて自分に言い聞かせています。

まとめ


負の中毒性を正の中毒性に変えるには、以下のことをした方がベストだと述べました。

・正の中毒性に習慣を変える
・大勢の前で宣言する
・失敗しても自分を責めない

上から順番にやっていくことで、少しずつ負の習慣から抜け出せるようになります。

ご参考になれば幸いです。

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