楽天モバイルとの今後の付き合い方は金額ベースで考えよう!

家庭の経済

楽天モバイルの無料期間が終わった後は楽天市場のヘビーユーザー以外はPovoに乗り換えが優位


楽天モバイルを現在無料で使っている方で、KDDIが提供するPovoに乗り換えるかどうか迷っている方は、楽天でどのくらい買い物をするかで判断したほうが良いです。

年間で45,936円以上楽天で買い物をする場合は、楽天モバイルを継続して使ったほうがよく、それ未満でしか買い物をしない場合はPovoに乗り換えたほうがお得です。

この買い物の水準は所得によるところもあるので、恐らく所得が一定以下の人は無料期間が終了と同時にPovoに乗り換えたほうが無難です。

月額で見る楽天モバイルの優位性


楽天モバイルの優位性は、何といってもSPU(Super Point Up Program)が1倍(1%)付くことです。

これにPovoと楽天モバイルの月額利用料との差額を年額換算して加算したものが、楽天モバイルの優位性です。

Povoの月額利用料は2,480円(税別)なので、税込にすると月額2,480円×10%(1.1倍)=2,728円。

年額で2,728円×12=32,736円となります。

これに対して楽天モバイルは2,980円(税別)なので、同様に計算すると月額2,980円×10%(1.1倍)=3,278円。

年額で3,278円×12=39,336円となります。

この時点で楽天モバイルのSPUで元を取るためには、年額39,336円以上の買い物をしなければなりません。

ただこれだとPovoのほうが月額550円(3,278円-2,728円=550円)安く、年額に換算すると6,600円(550円×12=6,600円)となります。

これを加算すると、39,336円+6,600円=45,936円以上年間で買い物をしない場合は、Povoに乗り換えたほうが安い計算になります。

当然ですが移行に伴う、諸々の手続きの手間はコストに含めていません。

楽天のヘビーユーザーでなければ基本Povoに乗り換え


年間45,936円という金額はふるさと納税を考慮しても、微妙な金額です。

楽天のヘビーユーザーでない場合は、上記で述べているとおりPovoに乗り換えたほうが得策です。

5Gの導入は夏からのようですが、動画を頻繁に見ない場合はPovo優位です。

5Gを待ってからという方は、その移行期間の間に楽天でお買い物を沢山して元をとった上で、Povoに乗り換えるという戦略を取るのもありだと考えます。

この金額は恐らく一定の所得がない方にとっては、高額だと思われます。

月額ベースでは3,828円となり、スーパーマーケットがメインで楽天はサブで使っている人はPovo、楽天がメインでスーパーマーケットがサブの場合は楽天を継続して使ったほうがお得です。

まだPovoにおいては発表されたばかりの情報なので、慌てる必要はないですが、上記のことは頭に入れておいて損はありません。

筆者の場合を考える


年間約46,000円という数字ですが、筆者が試算したところ意外に簡単に達することがわかりました。

例えば筆者の試算ですが、以下の買い物をします。

・米(玄米5kg):月3,000円×12ヶ月=36,000円
・缶詰(3ヶ月に1回10,000円購入と仮定):10,000円×4=40,000円
・ふるさと納税(年10,000円):10,000円

これだけで年間86,000円買い物をすることになり、このような買い物をする人にとっては楽天モバイルを継続したほうが良い試算になります。

ただ楽天モバイルは通信インフラが貧弱なため、総合的に考えた上でPovoとの天秤にかけたほうが良いです。

筆者の場合は、楽天モバイルを使い続けたほうが良いという試算になりました。

それは動画を携帯で見る習慣がないからといえます。

広告動画は見ますが、それを含めても月の使用容量は3GBに到達しません。

以上筆者の家庭では楽天モバイルが有利というシミュレーション結果が出ました。

まとめ


楽天モバイルとKDDIが提供するPovoについて比較検討しました。

年間で45,936円以上(月額ベースで3,828円以上)楽天で買い物をする場合は、楽天モバイルを継続して使ったほうが実利ベースでは得で、それ未満ではPovoのほうが優位というものが一点比較内容として挙げられます。

また通信エリアを考えた場合、Povoのほうが広範囲をカバーしているため旅行好きはPovoのほうが優位となります。

動画を頻繁に見る方においても上記通信エリアのカバー範囲と複合的に考えた場合はPovoの方が優位となります。

これらを全部勘案した上で、楽天モバイルを無料で使っている方はPovoと天秤にかけたほうが良いでしょう。

なお楽天モバイルのお得度情報が、いつ変更になるか常にウォッチしておいて臨機応変に対応できるようにしておくと、いざというときにリスクヘッジができるようになります。

このことについては、筆者も情報が入り次第ブログで報告していきます。

ご参考になれば幸いです。

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