個人開発で稼げることを知った衝撃

労働経済

下手な鉄砲をガンガン撃ちまくるのが、成功のセオリー


今「個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード」という本を読んでいます。

筆者は昔(20年以上前)無料のサーバーを借りて、HTMLを使ってWebページを作っていたことがありました。

今はプログラムから離れて、ブログをやっていますが確かに作ると面白いことは間違いありません。

本に載っている方の成功例を見ると、とにかく思いついたら作ってみる。

そしてリリースして、SNSでプレスリリースする。

できたものの反応を見て、意見を聞きつつブラッシュアップしていくというのが王道のようです。

当然失敗するものも出てきますが、めげないでどんどん作っていくようです。

構想からリリースまで3ヶ月


インタビューをしている開発者の方の話によると、パッと自分が「これいい」と思ったものを設計して作ってある程度形になったらリリースするという期間は3ヶ月だそうです。

ただ個人開発の方の動画を見ましたが、空いている時間はすべてプログラムに注ぎ込む熱意がないと3ヶ月でのリリースは無理だとのことです。

恐らく家族の協力もないと成功は難しいと思います。

物作りにかける情熱の熱が火傷しそうなくらい熱いです。

儲けのタネは基本的にアフィリエイト


ではどのようにして儲けているのかというと、サイトにGoogle Adsenseを入れて収入を得ることをしているそうです。

Adsenseなら審査が通れば簡単にくっつけることができるので、納得します。

うまくやっている人は、これにASPのアフィリエイトをくっつけてやっている人もいるようです。

そしてシステムの告知は基本的にSNSを使っているようです。

この辺はIT業界を離れて12年経つので詳しいことはわかりませんが、Qiitaというものも使って告知をしてプロの目にも留めているようです。

今はプレスリリースもSNSで簡単にできるため、マーケティングの能力を得れば多くの人の目に留まる仕組みが無料でできるのが90年代、00年代でIT業界で働いていたときと比べると隔世の感があります。

見切り発車してもいい


品質についてはどうかというと、70%出来上がったら市場に出して反応を見るということをやっているようです。

上記とも絡みますが、稼ぎのタネが低リスクのアフィリエイトということもあるので、後は悩んでいてもしょうがないというのが個人開発者にはあるのかもしれません。

そして不特定多数のエンドユーザーに使ってもらって、バグを一緒に探していくというやり方を取っているみたいです。

このようにして、品質は後回しにしてまずは使ってもらって問題点を洗い出すという手法を取っています。

個人の思いつきでかつ単機能ならば、社会に与える影響は少ないという考え方もあると思います。

単機能でとっととリリースするのが早い


上記で述べましたが、構想段階では「あれも入れたい、これも入れたい」という誘惑に駆られるそうですが、そこをやるとシステムが複雑すぎて完成までに時間がかかるため、機能は絞り込んで単機能でリリースするというのが3ヶ月で完成するコツなのかもしれません。

上記の品質と同様に、まずは市場の反応を見て要望があれば徐々に機能を追加していくという方法と、自分が追加したい機能との妥協点を図っているようです。

でも最終的には自分がやりたい機能を追加したい衝動に駆られるのは、モノづくりが好きな人なら当然と言えるでしょう。

ブログで儲けるのと考え方は一緒


ここまでの内容を本で読んでいると、ブログと考え方は一緒で1つのカテゴリでオタクと呼ばれるくらいまで内容を徹底して書く。

品質は後から上げていき、とにかく記事をアップする。

コメントやアクセス数から、何の記事が反応が良かったのか分析する。

これがハマると、成功への近道ができてくるわけです。

まとめ


個人開発の本を読んで、とにかくひたすらモノをつくる。

そして品質は後回しにして市場に公開する。

指摘事項やバグから徐々に品質を上げるということを、愚直に更に高速に回す。

とにかく単機能で作りをシンプルにして、さっさとリリースする。

これらはブログや他の仕事でも同様のことが言えるので、今後の参考になりました。

この本の作者に御礼申し上げます。

ご参考になれば幸いです。

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