流動性を確保するのは今後は死活問題に

マーケティング

流動性を確保することが今後の日本では死活問題になるのでは?


筆者は下手くそながらブログや電子書籍を出して、少しでも生活の足しになるように副業をしています。

その理由は選択肢を狭めると、ある選択肢が使えなくなった場合下手をしたら人生が詰むことが考えられるからです。

現在被雇用者として働いていますが、ITバブル崩壊、リーマンショックという2大不景気の時に失業していた経験から、お金の問題に限らず、選択肢をある程度増やしておかないとかつての自分がそうだったように自殺が頭をよぎるからです。

このようなことがあるため、人生の選択肢を1つに絞らないで経済の状況を見つつ臨機応変に生活スタイルを変える生き方が今後重要になっていくでしょう。

日本は高齢化社会に突入して、子供の数が減少している現在将来海外に出稼ぎにでることも考えられます。

また日本は低所得者に対して高所得者が冷たい態度を取っているため、経済がリセッション(不景気時)に入った時に他国と比べて大きく経済が崩壊します。

これについては色々な問題がありますが、「経済政策で人は死ぬか?」という本が一番的を得ていると考えています。

日本は依存体質が流動性を枯渇させる?


「ビジネスに生かすギャンブルの鉄則」に学歴エリートを揶揄した内容が載っていました。

文章は揶揄していますが、的を得ています。

以下P174からの引用です。

マークシートのエキスパートであったエリートたち(役員、教員など)は、ひたすら正解だけを求め、他の角度からの「別の正解」を否定してしまう。自分のものさしに合わないことを理解しようとはしないのである。

この文章にあるように、少なくとも自分が育った環境の教師は上記の内容に合致します。

では自分のものさしに合わない経済の波が押し寄せてきたときはどうするのか?

答えは「ひたすらものさしに合うように、それにしがみつく。それが世論の反発を受けようとも

別の言い方をすると依存ともいえます。

問題は学校の教師の考え方が、上記でまともにそれに洗脳されてしまうと思考回路がまったく一緒のコピー人間ができてしまうことです。

この呪いは簡単には解けません。

さらに「世論の反発を受けようとも」というくだりでわかるとおり、自分がそれにしがみつければ「他の人間がどうなろうが知ったこっちゃない」という自己中心的な思考に陥りやすいことです。

日本という国は洗脳が強すぎて、宗教団体みたいだと「空気の研究」の山本七平は述べています。

依存することで自由を排除する力が働く


上記で書いたとおり依存体質の人は、橋が崩れ落ちているにもかかわらず他の脱出ルートに目をつむっている状態のため、ひたすらその橋にしがみつくことしかできません。

その橋が崩れ落ちようともです。

このような思考しかできないため、依存体質は自己中心的になることは上記で述べました。

加えて外部からの大きな波に対して、極力波を小さくするため制限事項を増やすのに躍起になります。

その結果つぎはぎだらけで、新しいものは使い勝手が悪くなるように設定変更する力が働きます。

例えそれが無駄なあがきであってもです。

上記のようなことをする力がマークシートエリートに働くため、日本は規制だらけで不自由な生活を強要されます。

先日ニュースで話題になった、ドローンの免許制などはラジコンヘリコプターの時には作らなかったにもかかわらず、生活をがらりと変えるようなことが起こったため、急いで規制を作って不自由な生活を強要させた良い例といえます。

流動性を枯渇させないために、すべきこと

自分のことを客観的に知る


自分がこれまでの人生でやっていて楽しかったことが少なくとも、1つや2つあるはずです。

このような楽しかったことと、やっていて苦しかったことを選別します。

苦しかったことは避けることはできないのか、うまく対処する方法はないのか、代替する方法はないのか考えます。

そして楽しいことは、そこから派生するものも興味があるかと幅を広げることができないか考えます。

こうすることによって好奇心が少ない人でも、得意分野が少しずつ分かってくるのではないでしょうか。

下記の本が参考になると思います。

手間がかかるのが難点ですが、筆記をして自分を客観的に見るのが面倒臭そうですが、一番の近道です。

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筆者の場合は、群衆心理に興味があってそこから第二次大戦の歴史や、行動経済学、明治時代の日本の経済発展の謎解きなど好奇心の範囲が広がって行きました。

当然行動経済学に興味があるので、経済学にも自然と興味が湧いてきました。

それが高じてFP技能士の資格を取り、ブラック・ショールズ・モデルの数式の成り立ちなどを調べるほどになりました。

今まで年功序列の力で抑圧されていたものが、そういった人たちから抜け出していくことで知的好奇心が広がっていきました。

逆に正社員でいると苦痛のため、それは避けて契約社員で気楽に働いています。

会話も対お客とのやり取りがない事務です。

得手不得手を知ることで、行動を変えていくことで選択肢は徐々に増えていきます。

知った上で選択肢を複数得ること


上記の筆者の例で挙げたとおり、好奇心を膨らませると選択肢が増えていきます。

今非正規とはいえ、被雇用者であるという現状は変わりません。

被雇用であるということは、雇用者に生殺与奪の権利が与えられているに他ならず、このリスクを分散したいと考えているため、以下のサイトを発見していくつか試しています。

注目の副業系サービスをまとめたカオスマップ2020年版が公開 | TechCrunch Japan
副業したい人と企業をつなげるサービス「シューマツワーカー」を運営するシューマツワーカーは12月25日、「副業系サービスカオスマップ」の2020年版を公開した。

こうしてみると、このカオスマップの種類の多さに驚くことでしょう。

ブログだけでなく、クラウドソーシング系、専門販売など自分の特技を活かせるものがこれだけ沢山あれば、何か一つはできるはずです。

逆に外注を頼むこともできます。

筆者は両方経験しました。

このように好奇心を膨らませることで、上記の副業サイトのようなものに出会えることができたのです。

選択肢はどんどん試行すること


例えば上記の副業でやりたいものがあり、興味のある分野であればどんどん試行していったほうが良いです。

なぜならば、早めに失敗できるからです。

つまらなければ、最初の頃は単価も低いので撤退は容易です。

筆者も当ブログで紹介した電子書籍を出しています。

売れる売れないの勉強は、当初クラウドワークスで請負という形でやっていましたが、今は自分で色々試行錯誤してやっています。

当然ですが、当ブログもアフィリエイトをくっつけたり、楽天ROOMの実験をしたりと出版社からの依頼があって本を出す人と比べて歩みは遅いですが、結構色々やっています。

ネットのやり引きはパワハラの経験がないせいか、非常に相性がいいものとなっているのも追い風となっています。

まとめ


日本は筆者の学生時代は、ある選択肢以外はハズレで異論は暴力によって排除されるという教育が主でした。

それは「ビジネスに生かすギャンブルの鉄則」に載っている学歴エリートとの付き合いが、社会人になってリーマンショック後に解雇された2009年まで続きました。

メンタルをやられつつも、好奇心を広げていって2010年代に入ると個人でもできる副業系のサービスが雨後のたけのこのように沢山出てきました。

更にネットで取引が完結するものも多く、パワハラなどに苦しめられることもないので選択肢を増やすことの重要性を今肌で感じています。

まずこのようになるために、自分のことを客観的に知って長所、短所をよく知ることです。

そのためには筆記(日記)を取って楽しいことと、苦しいことの選別をして、楽しいことを増やして苦しいことを減らすように持っていくことです。

このときに、楽しいことは「派生することは何かないか」と気にするようにすると、選択肢が増えます。

楽しいかどうかは片っ端からやってみないと、わからないものも多いのでまずは無料のものから積極的に試して、面白そうならそこからどんどん攻めていったほうが人生が好転します。

無料のもので筆者も歩行アプリの本を出しています。

これに限らず、例えばダイエットについても図書館で本を借りればお金はかかりません。

この経験を新しく電子書籍にし、ブログをかいてアフィリエイトをくっつけるなどすれば、お金はほとんどかかりません。

ただし自分のペースというものがあるので、偏差値の高い大学を出た人の本を見て比較するのは挫折の原因になるのでやめたほうが得策です。

ご参考になれば幸いです。

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