自己啓発系のYouTuberの言うこととは別の側面を見るべき

労働経済

自己啓発系YouTuberの言うことを額面通りに受け取ることは危険です


筆者は良く参考に独立している方のYouTube動画を見ます。

マナブ氏、両学長氏、タナカキミアキ氏などです。

詳しくはこれらの名前でYouTubeの動画を検索してみてください。

これらの人に共通しているのが、「行動力」が常人離れしているということです。

そしてノウハウをYouTubeで無料配信していますが、凡人が額面通り受け取って動画でやっていることをまんまコピーしても挫折します。

なぜなら人間はこれらのことを一遍にできないからです。

動画というのは、錯覚を起こしやすいツールで凡人はこれに騙されやすいからです。

現実を見てがっかりする前に、多方面から内容を噛み砕いて見ることが大切です。

以下詳細を述べていきます。

需要と供給の関係


副業のノウハウを色々紹介している動画を見かけますが、経済学で需要と供給の問題があり具体的なノウハウを提供しても、それを額面通り見た人が大勢パクったら当然情報の価値は減退します。

この情報の真意は「具体的な例を挙げましたが、実際は相場観がないと難しいですよ」ということなのです。

とはいえ、上記のことを知った上で実践している人もいるでしょう。

このことを知っているのは動画を見ている人の上位2%程度ではないかと推測します。

これはあくまで統計上の問題です。

ゆえに誰でも思いつく副業はどんなにノウハウがあっても、相場観と参入障壁を高くしないと稼げない現実がそこにはあります。

逆に使える情報


逆にこのような動画で使える情報もあります。

それは秘匿性が高くて個人では絶対知り得ない情報をオープンにしているものです。

具体的な例を挙げると不動産関連(賃貸、購買、引越し)の取引があります。

筆者は不動産の勉強もしましたが、本やネットで軽く調べた程度ではわからない情報が多々ありました。

特に賃貸については情報がかなり不足しており、この情報は役に立ちました。

このように秘匿性が高いものを一般の人に公開する情報は、公正で健全な競争を促すのに都合がいいのです。

筆者はこの情報で火災保険の節約に成功しました。

物事を多面的に見ないと簡単にはいかない


このように情報は公開した時点で、閲覧者がその市場にどっと押し寄せてくるのでマーケティングという視点では競争が激化します。

こういった情報はこのような裏があるので、良く情報を吟味した上で検討したほうが良いです。

そうしないと「話が違う!簡単に稼げない」と情報発信者に噛み付くことになります。

万が一喧嘩になったら、相手のほうが信用が高いのでこちらが不利益を被ります。

こういった洞察力も磨かないといけません。

まとめ


彼らの情報自体は間違ってはいません。

しかし情報には発信した時点で陳腐化する情報と、利得を得られる情報があることがこの例からもわかったと思います。

要するに軽く実験して、「ダメなら競争が激化して稼げなくなっているな」程度の認識でチャレンジすればいいのです。

そこに全部の資産を賭けるのは馬鹿げています。

少額からターゲットを見極めて、一つ一つ1週間位の時間をかけて習慣化しないと恐らく成功しません。

筆者はこれらの動画を見て、ブログで失敗している一人です。

ゆえにただでくれる情報は、多方面から見る習慣をつけてノウハウを蓄積しましょう。

もちろんこの記事も時間が経てば、経年劣化しますので鵜呑みにせずもっと多角的に物事を見ることをおすすめします。

そもそも上記のとおり失敗していますし。

ご参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました