副業の初期における稼ぎと赤字脱却までのストーリー

労働経済

副業はどのくらい仕事をすれば赤字脱却できるのか?


筆者は副業を始めて2年になりますが、クラウドソーシング経由の仕事は確かに黒字になります。

しかし時給換算すると、それほど高くありません。

というのは学習能力が並外れていないと、単価を上げるのが難しいためです。

ここが筆者のネックとなって、稼ぎが頭打ちになり悩んでいるところです。

今はクラウドソーシングが脱出して、個人でアマゾンを始めとする電子書籍を出しています。

しかし表紙を外注に出すと赤字になってしまいます。

そこでGIMPという画像編集ソフトを使おうと試みますが、機能が沢山あって時間がかかることが判明。

短納期で電子書籍を出す本質から外れてしまうため、他の手を模索しています。

場合によっては表紙の外注の赤字は短納期でクリアして、積極的に電子書籍を出していくという手も考えられます。

自由度は高いものの、早期に赤字脱却を図らないと確定申告で泣きを見ます。

個人事業が1社だけ仕事を受ける罠


先日タナカキミアキ氏が個人事業主に対して、面白い解説をしています。

個人事業主のほとんどは、1社請負で仕事を取っているという事実です。

雇われたくなかったら法人経営のやり方を個人事業に当てはめればよい説

これはWebライターさんなどの、Web系の人によく見られる光景です。

筆者はこれが嫌で、電子書籍の取引先を4社に増やしましたが、売上が少ないと確定申告のときに大変な思いをすることになります。

ゆえに早期に確定申告が外注できるように、1年の早いうちから利益を出すようにしないといけません。

それが筆者が考える短納期で数を出すという、考え方につながっています。

ちなみに筆者は先月電子書籍を出しましたが、表紙の外注費負けしています。

赤字は1,000円程度となっています。

また1社請負は40代半ばを過ぎると、体力その他諸々の能力が衰えてくるので、1社のままだとジリ貧になるのは上記動画の作者と同意するところです。

リスク分散をしたいが、どのくらい勢いをつける必要があるのか?


個人的にリスク分散をしたいため、近い将来電子書籍だけの副業だけでなく、PCとスマホ関連の勉強をしてノウハウを蓄積していきたいと考えています。

また日常の飲食もアレンジを加えて、レポート化をいま進めています。

これをすることで、リスクをある程度分散をしたいのですが、問題はどのくらい勢いをつけるのかということです。

1日で使える時間はサラリーマンの場合8時間拘束と、昼の休憩時間、通勤時間を考えると、11時間は他人時間に身を捧げているわけです。

そして夜になると仕事で神経をすり減らしているので、まともに脳が働きません。

そのため朝の時間をなるべく多く確保することが、死活問題になってきます。

ここに資源をどのくらい集中投下できるかが、肝になってきます。

あとはここの生産性を極限まで高める努力をしなければなりません。

これができれば、短納期で仕事を回せることが可能だと考えます。

短納期をどのくらいのサイクルで回せば良いのか?


電子書籍の場合、最低1ヶ月に1冊は出版したいと考えています。

多分このくらいのサイクルで回さないと、すぐに人から忘れ去られてしまうからです。

筆者はブログと電子書籍の2つをやっていますが、上記で述べたとおり表紙作成がネックとなっています。

本来は3週間で1冊くらいのペースで出したいですが、まだ達成できていません。

ブログかつ電子書籍だと相当ハードで、土日はこれをやるのが趣味だ!くらいの人でないと続きません。

今年に入ってから毎日ブログを更新していますが、毎日2,000文字程度の文章を書くのは1時間から2時間はかかります。

ここに電子書籍を作る時間を設けるので、親指シフトがないと厳しいです。

しかしやってみると意外にできてしまうので、今後1ヶ月に1回電子書籍を出していこうと考えています。

どれくらい稼げれば外注に出せるのか?


上記で述べたとおり、ココナラで電子書籍の外注を出していますが、1,000円程度の赤字となっています。

これをどのくらいハイペースで出版すると、過去のものを含めて売れだすのか未知数です。

ちなみに外注をして且つ売れるには、アマゾンの場合Unlimitedで読まれるページ数が5,000は行かないと元が取れません。

上記で久々に電子書籍を出したところ、過去の商品が1日だけUnlimitedで読まれていたことがあったので、相乗効果は多少はあると考えています。

この効果をもっと発揮するには、とにかく数と質を上げていくことが重要だと考えています。

まとめ


以上起業初期の悩みをまとめてみました。

1社に依存すると、年齢が40代半ばになったときに請負先から切られる可能性があります。

それは能力の劣化が関係してきます。

そうならないためにも外注をうまく使って最初は赤字のものでも、短納期と質を上げることで売上を徐々に伸ばしていくと早いうちに黒字化できると考えています。

ここの経験は未知数ですが、先日電子書籍を出したときに過去の本も1日とはいえ読まれたので、ストックの相乗効果はあると考えます。

ご参考になれば幸いです。

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