世論からバッシングを受けている人は、それを無視すると幸せになる

群衆としての日本人

どうも日本には大きく分けて3パターンの群衆に分かれるようで


世の中はそんなに簡単ではないというのはわかっていますが、どうも日本にはざっくり大きく分けて3パターンの群衆に分かれているような気がします。

それは以下の3パターンになります。

・社会的に成功しているいわゆるエリート層
・世間体教育で自尊心を低下させられ、社会人になって自立できないルサンチマン層
・ルサンチマン層にバッシングを受けて、打ちひしがれている経済的貧困層

筆者は30代後半までルサンチマン層にいました。

それを徐々に変えたいと思い、勉強といっても社会心理学を中心とした独学のことで、これをコツコツ毎日行いました。

そうするとルサンチマン層も貧困の人はいますが、これとは別に頑張りすぎてメンタルを病んでしまう人、世間体教育の「呪い」から自分として何とかしたいがやり方がわかっていない人が一番下の経済的貧困層と定義しています。

エリート層の中には「世間体教育の呪い」にどっぷり使って、今現在は人生の勝ち組として君臨していても、定年を過ぎたらルサンチマン層に転落する人もいます。

大体日本の群衆は上記の3パターンになると思います。

あくまで群衆です。

個人個人で性格を調べると、個性がでるのは当然です。

エリート層の思想


基本的な思想はリベラルで、ルサンチマン層を激しく嫌悪しています。

その理由は「努力をしないで、要求ばかりするどうしようもないクズども」という思想が根底にあるようです。

これは日本の世論調査の回答でよくわかっています。

詳しくは以下参照。

世論調査では日本人が単なるワガママにしか見えない件
コロナ下における日本の世論調査を見たところ、緊急事態宣言の延長は歓迎する意見が多くを占めている反面、菅総理について指導力がないと相反する意見が見られました。これは冷静に見ると日本人は自己中でわがままだなと捉えられます。こんなことをマスコミに言われて当の日本人はどう思っているのか知りたいです。

リベラルな人の経歴を調べると、大体小学校のときから授業は適当にやって、世間体教育に聞く耳をまったく持たなかった人たちが圧倒的多数となります。

世間体教育とは何かというと、いわゆる「年上の言うことは絶対視しろ、年上はお前ら年下の言うことは聞かん」という年功序列の考え方で教育された人のことです。

例えば親は勉強しないのに子どもが登校拒否をしたら、世間体が悪いので躾という名の暴力を働く、教師は自分のキャパシティを超えた内容を子どもが質問、提案をしてきたときに、思考停止に陥り心身の暴力に走る教育のことを指します。

実は日本でこの世間体教育を早いうち、できれば小学生のうちからドロップアウトできると他の人より数倍生活の満足度は上がる傾向にある気がしてなりません。

ちなみに筆者はこの層ではなく、社会人になり抑うつを経験して、世間体教育の組織から脱出成功してやっとこの思想に近づいてきたというのが真実です。

それまでは次の述べるルサンチマン層にいたことは、冒頭で述べたとおりです。

ルサンチマン層の思想


ルサンチマン層の定義ですが、上記世間体教育にどっぷり浸かって自分で考える力を喪失してしまったある意味可哀想な群衆といえます。

筆者もこの層にいたからわかりますが、「上の命令は絶対だ、かつお前ら下っ端の意見は何も認めん」という職場を転々と、あるいは我慢をしている人たちのことです。

次のバッシング層と何が違うかというと、メンタル面での不調はなく、努力もできず上記の文言のとおり世間体教育で呪いを受けているため、怒りの矛先がバッシング層に向かう人たちのことです。

実は社会人になった時点で、人生の選択肢は学生のときより無限に広がっているのですが、ムラ社会から抜け出した時の利益の大きさよりも、ムラ社会の中にいること以外に生きる方法はないと思い込んでいる人たちともいえます。

ルサンチマン層からバッシングを受ける層の思想


最後にルサンチマン層からバッシングを受ける層ですが、筆者はこちらの層にも落ちたことがあります。

世間体教育から何とか抜け出したいと考えてはいるものの、具体的方法がなんだかわからないで、悶々としている間に執拗に世論、主にルサンチマン層からバッシングを受けて更にメンタルにダメージを受けてしまう悲惨な層のことを指します。

貧困層の一部の方には、社会に戻ってまともな生活を送りたいという強い思いがある人が結構いますが、その具体的方法がわからず、日常的に世間体を気にするあまり精神を病んでそこから脱出するのが難しくなっているのが真実ではないでしょうか。

筆者がブログのペルソナに設定しているのは、この人たちがメインでルサンチマン層で考え方を変えられない人に対しては、エリート層と同じ考え方です。

世間体教育は悪であるという考え


上記で述べたとおり、筆者は世間体教育は悪であるという考え方です。

それは年下であるというだけで、自尊心を低くする状態に置かれいわゆる呪いをかけられるからです。

ここから脱出するのは容易ではありません。

またこの教育の弊害が、歳を取ると暴走老人が増加するという問題が発生することです。

誰でも聖人君子になれるわけではないので、自分を叱る人が年上にいなくなるとたががハズレたように傲慢になる人も結構います。

今は実力社会への過渡期となっており、このような教育は弊害の方が大きくなっている事実に目を背けています。

また傲慢になると同時に、間違いを認められなくなり群衆としてその意志がどうなるかというと、精神論で論破しようという思考に陥ります。

大してて思考しない教育(呪い)を受けているため、別の方法を探すという考え方は頭になく、今ある崩壊している間違いを粉飾してでも正解とする考えになってしまいます。

この考え方で太平洋戦争で負けているのに、現在もその精神は変わっていません。

ゆえに世間体教育はとっとと撤廃すべきと強く思っています。

バッシングを受けている層の地位向上を図るには


こればかりは情報機器に強い人が対象となるので、地位向上を図れるのはスマートフォンやパソコンを持っているバッシング層のみとなります。

しかしこちらも啓蒙活動をしなければ、少なくともこのブログで地位向上を図れる人はいないということになります。

あくまで偶然に頼るしかありませんが、転落から脱出不可能で思考停止に陥らないように一人でも地位向上してもらえれば、このブログをやる意味はあるということになります。

この問題はかなり根が深い問題なので、自分のできることをやるしかありません。

もしかしたらエリート層の地位を高めるためだけに使われるかもしれませんが、それでも続けます。

まとめ


まとめると、日本には大きく分けて3つの群衆が存在します。

1つ目はエリート層、2つ目はルサンチマン層、3つ目はバッシング層となります。

この中で筆者がやりたいことは、バッシング層の地位向上をブログで啓蒙することです。

それと世間体教育という、自尊心を低下させるものを根絶やしにすることです。

魁!男塾のような年功序列の世界は、もう終わりにしたいです。

悲惨な人が増えないようにするには、それが一番だと思います。

ご参考になれば幸いです。

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