【Excel】かゆいところに手が届くショートカットキー

Excel

筆者がよく使うマウス操作をショートカットキーで実現


今回は筆者が昔良く使っていたマウス操作をショートカットキーで実現する方法について解説します。

詳しくは以下になります。

・ALTを押しながらH→L→1キーで文字を左揃え
・ALTを押しながらH→A→Cキーで文字を中央揃え
・ALTを押しながらH→Lキーで文字を右揃え
・ALTを押しながらO→E→Wキーで折り返して全体を表示のチェックを外す、繰り返しでチェックをつけたり外したりする
・Ctrl+Alt+Vキーで形式を選択して貼り付けダイアログボックスを出す
・Alt+;で可視セルを選択

文字の位置揃え


文字の位置揃えは、今まではCtrl+1キーを押してダイアログボックスを出し、位置揃えのリストボックスから選択、もしくはアイコンから操作をしていました。(下図参照)

これと同じことが以下の3つでできるようになります。

・ALTを押しながらH→L→1キーで文字を左揃え
・ALTを押しながらH→A→Cキーで文字を中央揃え
・ALTを押しながらH→Lキーで文字を右揃え

特に使うのが、左揃えのショートカットキーです。

文章は左揃えが多いため、どうしてもこのショートカットキーを使わざるを得ません。

他はほとんど使わないのですが、これは頻度が高くなっています。

折り返して全体を表示のチェックをつける/外す


折り返して全体の表示のチェックをつけたり外したりするのも、Ctrl+1キーを使ってやっていました。

実はこれもショートカットキーがあります。

それが以下になります。

・ALTを押しながらO→E→Wキーで折り返して全体を表示のチェックを外す、繰り返しでチェックをつけたり外したりする

正確にはALTを押しながらO→E→Wキーを押してEnterキーを押すと、全体の表示のチェックをつけたり、外したりできます。(下図参照)

ショートカットキーを押すことで、上記ダイアログボックスが出てきますが、丸をつけたところのチェックボックスはつけたり外したりをこのキーで勝手にしてくれます。

これは意外に使う人が多いのではないでしょうか。

資料等作るときに、上記の操作をすることで作業時間の短縮ができますので、ぜひ体得してください。

形式を選択して貼り付けダイアログボックス


形式を選択して貼り付ける場合、筆者は以下のアイコンを使って行っていました。

詳しくはコピーをして、貼り付けるセルに右クリックをしてアイコンを出して貼り付けを行っていました。(下図参照)

これもショートカットキーを使って対応可能です。

・Ctrl+Alt+Vキーで形式を選択して貼り付けダイアログボックスを出す

この「形式を選択して貼り付けダイアログボックス」は以下の画面となります。

この画面を出したら、文字の横にあるアルファベットキーを入れてEnterキーを押せば、上記アイコンを操作したときと同じことが実現できます。

筆者は大体値貼り付けを使うので、上記ダイアログボックスを出したらVキーを押してEnterキーを押します。

このときの判断は素早く行います。

可視セルの選択


フィルタリングを使って可視セルだけをコピーするとき、以前はCtrl+Gキーを使って可視セルを呼んでいましたが、これもダイアログボックスを呼ばずに、直接可視セルを選択できる方法があります。

それが以下になります。

・Alt+;で可視セルを選択

この操作は目に鱗でした。

意外にこの操作は使う機会が多く、可視セルコピーはフィルタリングとセットで使用します。

選択すると以下のような画面になります。

そのため重宝するショートカットキーとなっています。

まとめ


今回かゆいところに手が届くショートカットキーは以下になります。

・ALTを押しながらH→L→1キーで文字を左揃え
・ALTを押しながらH→A→Cキーで文字を中央揃え
・ALTを押しながらH→Lキーで文字を右揃え
・ALTを押しながらO→E→Wキーで折り返して全体を表示のチェックを外す、繰り返しでチェックをつけたり外したりする
・Ctrl+Alt+Vキーで形式を選択して貼り付けダイアログボックスを出す
・Alt+;で可視セルを選択

この中でダイアログボックスが出てくるのは、上から4つ目と5つ目になります。

この2つに関しては、ダイアログボックスの出現とキーボード操作とEnterキーのあわせ技を使います。

他はショートカットキーを使うだけで、効果がでる操作となっています。

ショートカットキーは覚えるのが大変ですが、一度身体になれさせてしまえばあとは自然とできるようになります。

ご参考になれば幸いです。

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