【Kindle出版】英訳本を出すときの注意点

電子書籍出版ノウハウ

Kindleで英訳本を出した結果どうなったか?


筆者はこれまで10冊電子書籍を出しています。

その中で1冊英訳本にチャレンジしました。

今まで出した本の中の1冊をGoogle翻訳を使って、英訳化し出版申請をしました。

結論ですが本文を英訳するだけではダメで、コンテンツファイルの言語を英語にしないといけませんでした。

筆者は出版申請をしたときに、コンテンツファイルの言語が日本語になっていたため、いつまでもステータスが「出版準備中」となっていたのです。

本文を英訳するだけではダメ


上記で書いたとおり、本文を英訳するだけではダメでコンテンツファイルの言語設定を英語にしなければなりません。

ちなみに登録したファイル形式はEPUBとなっています。

これを日本語のまま申請してしまうと、ステータスが「出版準備中」から一向に進まないので、早めにサポートセンターにメールを使って連絡しましょう。

ではこのコンテンツファイルとは何なのか?

EPUB形式のファイル元はHTMLというWEBページを作る基礎言語を変形したものになっています。

ゆえに原理はHTMLと同じです。

ただツールを使ってこの設定を変更する必要があります。

コンテンツファイルとは、このHTMLで書かれた設定のことを指します。

筆者が行っているやり方


筆者が行っているやり方ですが、Windowsのフリーソフトであるt2epub_liteというものを使っています。

詳しい使い方は下記電子書籍を購入してください。

ここではコンテンツファイルのメンテナンス方法を提示します。

このツールのファイルの中に「t2epub.exe.config」というファイルがあります。

これをメモ帳に代表されるエディタで開きます。

その中に以下の構文があります。

    <!– 言語指定 日本語=ja 英語=en –>
    <add key=”language” value=”ja”/>

ここで書かれている設定を英訳する場合、「value=”en”」に変更してセーブをします。

これでコンテンツファイルの設定は完了です。

まとめ


Kindleで英訳本を出すとき、日本語で書かれたものを英訳するだけではダメで、コンテンツファイルを変更する必要があります。

やり方はフリーソフトであるt2epub_liteを使った場合、「t2epub.exe.config」というファイルをエディタで開き、言語指定のところにある、「value=”en”」に変更してセーブをします。

これを実施した上で出版申請をしないと、審査が通らずステータスが「出版準備中」のまま進まないのでご注意ください。

ご参考になれば幸いです。

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