お客の御用聞きになってはいけない!新入社員が犯しがちな間違い

マーケティング

お客の要求していることが、市場にマッチしているとは限らない


新入社員のときに自分だけかと思っていましたが、他の新社会人も同じような間違いをしているので注意喚起をしておきます。

お客の要求していることを全部聞き入れることが、仕事と思ってはいけません。

それをすると残業地獄にはまり、うつ病になる確率が高くなるためです。

特に請負の場合は注意が必要となります。

なぜなら仕事の完結と引き換えに報酬をもらう契約なので、お客のニーズを全部聞き入れていると仕事が終わらないばかりか、下手をしたら報酬がもらえない可能性もあります。

これは会社のプロジェクトが赤字になるので、極力やってはいけません。

むしろ市場にマッチしていることを提案すれば、お客自身が考えているよりお金が稼げると手のひらを返して喜ぶはずです。

学校ではマーケティングを教えない


日本人は世間体を気にする教育をしているため、それを無視できる人以外は思考能力がないまま社会に出てしまいます。

そのためかお客の要求していることを解決することが、最善と多くの新入社員が考えがちです。

これは新入社員に限らず、社内調整だけが得意な年長者も同様の傾向があるようです。

できれば学生のうちに、SNSをうまく活用してマーケティングを独学で勉強することをオススメします。

アフィリエイトなどが良い例なので、社会人になるまで待つことはせずに、興味があるその時に迷わずやってみて数字の研究をしてください。

会社でもお客の御用聞きになってはいけない


基本的に商売はお金を儲られれば良いので、そこでお客と自分の意見が対立したら、相手が納得できる材料を揃えて説得ではなく納得してもらうのです。

それでも対立した場合に、御用聞きになったほうが前向きです。

ただここでも御用聞きではなく、自分の会社に不利益を被らないように妥協点を見極めるのが必要となってきます。

仕事は結局のところ駆け引きが、大きな要因を占めているからです。

上司がお客の御用聞きなら、転職したほうが良い


これは筆者が経験したことですが、マネージャであるにも関わらず上司がお客の御用聞きになっている職場がありました。

交渉事でマネージャが、都度負けていて責任は各担当に押し付けられては、こちらとしてもたまったものではありません。

これはやり方自体が間違っているので、例え上司といえども尊敬や参考にしてはいけません。

最初の職場ではよくやりがちな間違いです。

右も左もわからないので仕方ない部分はありますが、現在はマーケティングに強いブロガーやTwitterユーザーがいるのでそのような方から、マーケティングや交渉事を勉強したほうが実は正解であるということはよくあることです。

年功序列の思考にハマっている人は、くれぐれもこのトラップに引っかからないようにしましょう。

このことに気づいたら、職場を変えてもらうか転職をした方が良いです。

そのくらい、お客の御用聞きというのは危険なやり取りなのです。

まとめ


新入社員の時にやりがちな罠として、お客の意見を聞くことが仕事であるという誤解があります。

このお客の意見より、もっと有効な方法があれば納得のいく資料を用意して提案したほうが良い仕事をしていると言えます。

現在はSNS全盛期なので、できれば学生のときにマーケティングの勉強をあらかじめした上で社会人になることが理想です。

上司がお客の御用聞きの場合は、職場を変えてもらうかもしくは転職を考えましょう。

それはマネージャが無能であることと、自分にも責任と負荷がかかるからです。

つまらない人間の下手な交渉で、自分が損失を被る必要はありません。

下手な人から学習することは、反面教師にすること以外何もすることはないのですから。

ご参考になれば幸いです。

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