暴力的な環境からは、学べることは少ないので逃げましょう

群衆としての日本人

学校や職場でいじめにあっている環境は早めに逃げて、環境を変えるか引きこもるのが最善です


これから述べる筆者の体験から若い人にはそうなってほしくないし、すべきではないのでいじめの底辺にいる人は全力ダッシュでいじめ環境から逃げ出しましょう。

なぜならばその環境に長く身を置くと精神をやられて長い人生を棒に振ることになりかねないからです


20代から30代にかけて抑うつで人生を棒に振った筆者の経験から、いじめ環境は精神的にも肉体的にも悪影響のほうが大きいので逃げることは悪いことではありません。

むしろうつになると、何もする気力が無くなり治るまで時間がかなりかかるので、そうならないように常に考えることは大切です。これは筆者の経験から絶対やってほしいことです。

筆者の学生時代の例


筆者は小中学校で耳のことについて、差別を受けたことがありました。

耳が横に伸びているのを、「宇宙人」というのです。

このような環境は中学校を卒業するまで続きました。

しかも何もしていないにもかかわらず、いきなり暴力を振るってくる輩もいました。

理由は大人しいから、大人の暴力のはけ口を弱い人間に転嫁したいという思いがあったのでしょう。

このときの小学校は体育だけ真面目に受ける生徒が圧倒的多数を締めており、体育が苦手な筆者にとっては体育の時間は苦痛でしかなかったです。

なぜならチームワークで失敗をすると「お前のせいで負けたんだよ!」といつも言われていました。

大学やスポーツ界の「気にするな」というのは、幻想とさえ思っていました。

しかしそういった輩も、学校の外の地区大会に出るとビリの方だったので、本当に井の中の蛙大海を知らずとはこのことだったのだなと納得したものです。

そういった中、筆者は算数、数学系が得意でした。

しかし大多数の生徒は、こういうときは私語をして集中できません。

この環境からいち早く抜け出したいと我慢に我慢を重ねて、同級生の少ない進学校に行きました。

しかしこのとき、ルサンチマンの精神は育まれていったのです。

金持ちは自分でやりたいことをするのは「自己責任」と心得ていますが、長い間やりたいことを暴力を使ってまで阻害され続けるつまり10年近く阻害され続けると、「全部環境が悪すぎる」と他責になるのは当然と言えます。

当時は日本の中自体、あらゆるものの流動性が低く、逃げようにも逃げられない環境になっていたからです。

そして高校大学までは普通の生活と言っても、長年精神に暴力を振るわれ続けていたこともあり、友人はほとんど作らなかったです。

それでも大学の卒論は初めて「自分のやりたいことをやる」作業だったため、教授の教え方、進め方に疑問がありましたが、人工知能で日経平均の予測をさせるのは面白かったです。

筆者の社会人時代


しかしここでも社会常識の壁に跳ね返されてしまいます。

某上場企業の子会社(非上場)に就職したものの、小学校や中学校の組織となんら変わらなかったのです。

そして会社の考えは「これは俺の会社だ。お前らの替えなどいくらでもいるから忠実に働け」という態度の会社だと、勤めたらわかったのです。

某不正取引を何度もやっている会社などは、その一例でしょう。

しかも仕事に関してはせっかちな性格なため、早めにやって早めに終わらせようとするのですが、上に対しての報告は正確無比でなければならない精神が会社のポリシーのため、いちいちメールを書いてそれを上司に見せるという非効率な仕事をしては残業をしていました。

上記の例で分かるとおり、自分の意思決定など上司がコントロールし、失敗は全部こちらに押し付けるので抑うつになりました。

こういった会社はまだまだ日本の中では圧倒的多数を占めています。

また公的機関も、基本的には就職ありきで話を進めるので、自由な生き方は考えにくい社会制度となっているのも憂鬱な要因の一つでした。

10代や20代でいじめにあって抑うつになった筆者の経験から、いじめにあったら我慢せずに速攻で逃げましょう


タイトルにある意味は、個人の一番能力が発揮できる時期が10代から20代だからです。

この時期にうつ病になると、30代以降後悔しても後悔しきれなくなるからです。

また徐々に個人としての能力が落ちていく中で、やりたいことをやるのは30代以降より10代、20代のほうが圧倒的にやり直しが効きやすいからです。

今はネットを使って情報発信もできるので、逃げて自分の価値観にあった人とつながったほうが、精神衛生上も良いはずです。自分の人生をオープンすれば価値観の合う人は必ずいます。

当ブログも引越し前にはファンがいました。

自分自身は暴力を受け続けて、不平不満を言うどうしようもないクズと思っていても、そこから立ち直れば中には共感できる人も日本に1人はいるものです。

逃げることは卑怯ではありません。

そこから自分を冷静に見つめ直して、得意分野を鍛えれば人並みくらいは少なくとも生活水準は戻せるはずなので無理はしないで嫌な環境からは逃げるようにしてください。

当時と異なり、スパルタが耐えられないという方は、こういうところを使ってでも逃げるべきです。

ご参考になれば幸いです。

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