年単位で貯金の施策(DINKS家庭の場合)

家庭の経済

年単位で貯金をする方法(DINKS家庭の場合)


今まで筆者は月単位で生活費を出していましたが、ここ2,3年で方針を変えました。

それは1月~3月の間に1年分の生活費をまとめて、生活用の銀行口座に入れる方法です。

こうすることで4月以降、生活資金を所定の銀行口座に入れることは年末までなくなります。

1月~3月と3ヶ月分に分けるのは、どの銀行もATMの引き落とし額が上限50万円と決まっているからです。

当然ですが、この貯金法はある程度口座に貯金がないと実践できません。

前提条件


まず筆者の家庭ですが、以下の生活費はお互いに10万円ずつ折半しています。

・家賃(賃貸)
・食費(外食費含む)
・水道光熱費(水道、電気、ガス代)
・通信費(携帯料金、Wifi代、プロバイダ料金)
・日用品費(トイレットペーパー、石鹸など)
・奢侈品(化粧品など。女性が必要とされるもの)

これは生活用の口座を設けて、そこにお金を入れています。

家賃を除いてクレジット決済をしています。

ゆえに自分のプライベートなモノを買う場合は、明細を見て逐次入金します。

筆者の家庭は妻が平日休みなので、そのときに銀行に行ってもらっています。

筆者は銀行の口座を幾つかもっており、以下の使い分けをしています。

・生活用口座
・給与振込用口座
・投資用口座(貯金もこちらでしています)
・副業振り込み用口座

投資用口座は確定拠出年金と株、ETF投資用などに使っています。

また通院もしているため、現金を多少必要としています。

この貯金のメリット


今までは月で給与振込用口座から生活用口座と投資用口座、月に必要な現金を振り分けを行っていました。

これを前年の年末に以下のお金(1年分)を振り込みしてもらいます。

・1年分の必要な現金
・1年分の確定拠出年金の投資金額

この手続きをすることで、ATM巡りの負担を減らすことができます。

また月に10万円折半していたものを、1年分まとめて生活費を所定の口座に入れているので、手取りの収入が一見すると増えて貯金のモチベーションが上がります。

今までと異なり目に見えて貯金のスピードが増えるのが原因です。

手取りが増えたように錯覚させる貯金法


この方法を取ることで、妻の手間の削減と手取り収入の増加の錯覚が起きるので、多少高い目標を立てやすくなります。

この貯金の中から、計画的にオンライショップの買いまわりを狙ってお金を使うと、より効率的にお金を使うことができました。

大きい貯金ができることが目に見えてわかるので、年間の予定貯蓄額からセールだけを狙って大きい買い物をして、あとはまったく使わない生活をすれば、大きな貯金がしやすくなります。

まとめ


ここまで述べたとおり、1年の予算計画を前年末に立てて12月に一括して銀行めぐりを終わらせます。

そして使う銀行を2行に絞り、1月から3月までで共同生活費の1年分を振り込みます。

あとはプライベートで使った分を、必要なときに応じて振り込みをするようにします。

こうすることで、収入が増えたと錯覚させて貯金額を増やしたり、使うタイミングを見計らってセール期間中にまとめ買いをして収入と支出を計画的に行います。

ご参考になれば幸いです。

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