6月から再度檜原村へ行く
6月に引き続き、2024年10月12日東京都の島しょを除くところでは唯一の村、檜原村に行きました。
前回の記事は以下を参照ください。
檜原村の行き方ですが、青梅線で拝島に出てそこから武蔵五日市線に乗って終点の武蔵五日市駅で降ります。
ここから数馬行きのバスがあるので、そのバスに乗って30分程度行くと檜原村にたどり着きます。
今回はグルメはありますが、お土産はなしでメインは払沢の滝(ほっさわと読みます)の観光です。
バス停も払沢の滝というバス停があるので、そちらで降ります。
バス停からの道のり
バス停を降りて、豆腐屋のちとせ屋がありますが、その脇にある道を上っていき、標識にしたがって15分程度山道を登っていくと、払沢の滝があります。
手すりがないところや、地面も濡れているところがあるので、注意が必要です。
歩くこと15分すると、払沢の滝が間近で見られます。
余談ですが、払沢の滝まで歩いていくと、自分自身自然からエネルギーをもらった気になりました。
具体的には山登りで少し疲れていた体に、少し元気が蘇った感覚です。
これは都会では体験できないことで、家で払沢の滝で撮影した動画やカメラで撮った画像をパソコンでみても、エネルギーをもらう体験は出来ませんでした。
そこで「これがパワースポットということなのか」と変に納得してしまいました。
まとめ
以上簡単ではありますが、払沢の滝までの行き方と滝までの徒歩ルートをまとめました。
自然からエネルギーをもらった感覚は、現地でないと体験できないので画像だけでなく、一度行ってみることをおすすめします。
グルメについては別記事で取り上げようと思うので、今回は払沢の滝だけスポットを当てて記事にしました。
ご参考になれば幸いです。
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