【おすすめ】トゥーアンドフローのカバン

軽量グッズ
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テレビで放送されていたトゥーアンドフローに行ってみた

とあるテレビ番組で軽いと評判のトゥーアンドフローという店に行ってきました。

商品カテゴリ一覧|TO&FRO
「軽いテキスタイル、軽やかなライフスタイル」がコンセプトのアパレル雑貨ブランドTO&FROの商品カテゴリ一覧です。定番アイテムのオーガナイザーをはじめバッグやウェア、生活雑貨まで"軽さ"にこだわった商品を企画販売しています。

場所は羽田空港と、東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲の2店があります。

この他に楽天でも出店しているようなので、文の最後に掲載しています。

今回行ったのは、東京ミッドタウン八重洲店で、色々肩にかけたり、持ったりして軽さを実感しました。

40代中盤くらいの歳になると、軽いものが欲しくなる

40代の半ばに差し掛かると、カバン含め軽いものが欲しくなります。

理由は簡単で、筋力が徐々に衰えていくからです。

今まで安くて買っていたショルダーバッグやボストンバッグは大した荷物を入れなくても、結構重く感じるようになっていたのと、老朽化が進んでいたため、この2つを購入することにしました。

ショルダーバッグは正月3日に購入。

ボストンバッグはその1週間後に購入しました。

ショルダーバッグは以下のものを購入しています。


軽さが売りのため、価格が高めに設定していますが、それを補うだけものがあります。

上記商品の注意点は、尖ったものをカバンに入れると底が破けてしまうので、クリアファイルや巣の状態のタブレットは入れないでくださいとのことでした。

筆者の使い道として、エコバッグを入れる、通帳やKindle(角が丸い)を持って行くのに使います。

次に価格がかなり高めなのですが、仕事用に使っていたカバンの底が破けてしまったため、こちらも新しいものを買い替えようと、こちらで購入しました。

それが以下のキャリーオンバッグになります。


仕事用のカバンとして価格はかなり高額ですが、実際持ってみるとこちらも軽く、ある程度の重量に耐えられ、肩にもかけられるため購入に踏み切りました。

欠点としては軽さを売りにしているため、カバンの中の仕切りがまったくないことです。

これは元々旅行用のカバンとして売り出しているので、仕事用という用途では作っていないのかもしれません。

それでも使う側としては軽さの方が魅力的なので、荷物を移し替えて使うようにしました。

両方とも小さく折り畳めるように、ポケットがついています。

このポケットに鍵や入館のカードなどを入れて、他はクリアファイルを仕切りにして荷物を入れるように使います。

筆者が最終的にほしいもの

最後に旅行用として筆者がほしいものとして、リュックがあります。

現在使っているリュックも老朽化が進み、頑丈ではあるもののこちらも両肩に背負って使うので、あまり意識しませんでしたが、旅行するときに軽量のパソコンを持っていくので、大きめのリュックが欲しいと思っていたところ、対象としていた商品がありました。

それがコンバーチブルバックパックシンレザーです。(楽天には売っていませんでした)

価格は49,500円で、多分東京ミッドタウン八重洲店で売っている商品で一番高いものだと思います。

ただ現物を見せてもらったところ、軽いのは当然ですがノートパソコンを入れる箇所がリュックの中にあり、これなら別でノートPC用のカバンを買わなくても済みそうです。

上記のとおり価格が5万円近くするため、今回は買いませんでしたが、外出の機会が暑さのため少なくなる夏ごろにお金を貯めて購入する予定です。

まとめ

以上トゥーアンドフローについてまとめました。

40代を超えると、服にしてもカバンにしても、傘やパソコンあらゆる荷物をなるべく軽量化したいと考えるようになりました。

今回はカバンの軽量化を老朽化対策として、大金を投じて購入しました。

しかし軽いということは作りもシンプルということなので、仕切りの縫製はしていないということが裏事情としてあります。

筆者は軽さを取りましたが、仕切りがないのは嫌だという人にとっては別の選択をしたほうが良いかもしれません。

ご参考になれば幸いです。

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