笠間日帰り旅行2024

茨城県
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今年も行きました笠間

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今年も菊祭りの真っ最中に笠間へ日帰り旅行に行きました。

今回は母と弟が行ってみたいとのリクエストで、連れて行くことになったのですが、朝早い時間は嫌だということで、昼に東京を出て笠間に向かいます。7

結論ですが、結局栗料理は時間が16時近いこともあり、どこも飲食店は売り切れという状態に。

帰るときに自分の目標である蕎麦稲荷を食べて、帰りました。

その理由が上記のことと、母がなるべく歩きたくないというリクエストを要求するため、今回は友部駅北口にある巡回バスを使って、笠間稲荷に行くことにしました。

予定では友部駅から20分程度で着くはずでしたが、ちょうど菊祭りをしている時期で道路はかなり混んでいて、結局笠間稲荷神社前バス停に着いたのは予定より30分遅れになってしまいました。

ちなみにバスに乗車して、道の駅笠間から少し進んだところで、野生のイノシシが道路を走っていました。

かつ去年お土産で持参した、ふる川製菓のモンブランが食べたいと結構わがままをいうので、16時にイートインは閉じるとのことで、15時55分に到着しましたが、目的のものは売り切れており持ち帰りのお土産だけを購入することになりました。

蕎麦稲荷を食べる

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ふる川製菓で去年自分は食べそこねた、栗きんとんと他のお菓子を購入し、笠間稲荷に戻ってきたのが16時20分。

祭りも終わりになっていたので、柏屋という蕎麦屋で自分の食べたい目的である蕎麦稲荷を注文。

こちらはなんとか在庫があり、食べることが出来ました(写真上)

このあと、松島製菓で追加の持ち帰りを購入し、滞在時間2時間で帰宅の途に着きました。

まとめ

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今回昼に東京を出発して、友部から循環バスに乗って笠間に行ったのですが、特に飲食では収穫はありませんでした。

ただ自分の目的である蕎麦稲荷が食べられたのは収穫でした。

また循環バスの混み方が尋常ではないことに、今回違うルートで行くことによって初めてわかったこともあったので、飲食以外では収穫がありました。

来年もやり残したことがあるので、菊祭りの季節に行くと思いますが今度は母と弟はいないので、じっくり計画を立てて行く予定です。

ご参考になれば幸いです。

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