再び渋谷スクランブルスクエアでエシレのカヌレを食す

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・2022年10月15日更新

エシレのカヌレを購入するに至った動機

今回渋谷のスクランブルスクエアで10時開店、11時には売り切れるエシレのカヌレをネタとして提供します。

結論ですが9時10分にスクランブルスクエアに、お目当てのカヌレを買いに入り口で待っていたところ、すでに3人待っている人がいて、開店寸前ではかなりの行列ができていました。

これが台風であろうが、大雨であろうが上記現象が10時時点でできているのに驚いています。

つまり雨風雪が降ろうが長時間待って買うほど、そんなに美味しいのか?

という疑問を含めて、「じゃあ今度買ってみよう」という結論に達しました。

ちなみにカヌレは山型の焼き菓子で、外の皮はパリッとして中はしっとりした味になっているものです。

カヌレ購入までの備忘録

今回購入にあたって、筆者は10時開店のスクランブルスクエアに9時10分に到着しました。

このときすでに3人先着して並んでいる人がいました。

筆者も開店まで50分Kindleで暇を潰して、開店直前に後ろを振り返ると、列が折り返しているほどの行列ができていました。

こりゃ毎日即完売になるわというのが、来て納得しました。

そして10時開店でエシレの店舗に入って先着の3名が何を注文するか、聞いているとやはりお目当てはカヌレで1人4つまでしか購入できない商品(1個税込み540円)を4つ注文して、全員他の商品には目もくれず買っていきました。

とはいえ筆者も同じく4つ購入しました。

一応賞味期限は当日中で食べてくださいということなので、夜に食べました。

それにしてもこの行列が台風や大雨などの悪天候でもお構いなしなのは、少々引きます。

カヌレの味と大きさ

カヌレの大きさはまんじゅうを一回り大きくしたくらいです。

西洋の焼き菓子なので、オレンジルイボスティーと一緒に食べてみました。

当然カヌレなので、外は多少カリッと中はしっとりです。

ただ中のしっとりが、さすがエシレで「バターこってり使っている」とすぐわかる味になっています。

健康食云々ゴリ押ししていますが、「そんなの関係ねぇ」というくらい世の中の人は、こってり甘いもの系が好きなことがわかります。

自分も「健康食以外は認めん」といった風潮は少しドン引きしているので、買った人たちの気持ちはわかるつもりです。

まとめ

ということで、今回は渋谷スクランブルスクエアにあるエシレのカヌレについて、買うまでの経緯、購入までの時間、価格、味や大きさについて解説しました。

こってりバター使っているので、茶菓子として合うお茶は紅茶系もしくはコーヒーがよいのかと。

ご参考になれば幸いです。

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