他グルメ

galbe大倉山でカヌレをいただく

先日弟が「ここでデザート食べたい」と言ってきたので、東急東横線大倉山駅を降りてすぐのところにある、galbe大倉山という焼き菓子の店でカヌレを2種類奢ってもらいました。販売は基本持ち帰りなのですが、隣のアンティークショップで飲食も可です。
書評

【書評】会社をつくれば自由になれる-中年起業という提案

今回は竹田茂著、会社をつくれば自由になれる-中年起業という提案という本を読みました。中年で会社の中でくすぶっている人で、それまでの技能や人脈をうまく使える人は起業にシフトして行って、軸を移すという本です。中年ならではの問題も解決します。
ツール

【Windows】タスクスケジューラでアプリを動かす

Windowsのタスクスケジューラが意外と便利な気がしたので紹介します。これを使うことで操作の自動化が実現でき、日常ルーチンの省力化が図れます。仕事においても、家庭においても覚えておいて損はありません。
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他グルメ

サイゼリヤでタンパク質多そうなものを食す

先日サイゼリヤに弟と行って、タンパク質が多そうなメニューを注文して食べました。タンパク質多めなものとして、鶏ささみ、チーズ、卵があげられます。この3つを比較的多く使った健康に良さそうなものを中心に食べてみました。他については本文で解説します。
書評

【書評】日本の電機産業はなぜ凋落したのか

桂幹著日本の電機産業はなぜ凋落したのかを読みました。丁度還暦くらいの著者で、日本伝統電機企業まっしぐらという人がそれっぽく書いた本というのが、読後の感想です。左記のようなサラリーマンが出世して本を書くと、良くある自己啓発本になるのが残念です。
書評

【書評】日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた

奥田昌子著「日本人の「遺伝子」からみた病気になりにくい体質のつくりかた」を読みました。一番気になったのは、遺伝子が悪いと環境も悪い可能性が高いなかで、後者の環境を変えられるのはわずかであるという事実をどうとらえるのかがポイントで・・・
書評

【書評】嫉妬心とうまく付き合う本

根本裕幸著「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」を読みました。日本人と嫉妬の関係はかなりやっかいで、この感情で他人軸で行きている人が圧倒的多数です。そこにメスを入れた本書は名著で解決方法も載っています。
仕事術

ソフトウェア工学の備忘録

プログラムの勉強をしつつソフトウェア工学の勉強も少ししていて、アジャイル開発に興味があります。そのアジャイル開発のプログラム原則を色々と備忘録でまとめます。これを常に意識しながら、プログラムを作っていきたいと考えています。
便利系

AutoHotKey v2をWindows11で使う場合の注意事項

AutoHotKeyのv2をWindows11で使う場合の注意事項をまとめました。v2というよりWindows10から11に変わったことによって、通常のスクリプトが使えなくなってしまったというのが現状です。今回はその変更点について解説します。
書評

【書評】ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M・クリステンセン著「ジョブ理論」を読みました。内容は他の自己啓発本とあまり変わらず目新しいものはないのですが、読んでいて引き込まれる書き方が気になりました。本論と事例がかなりわかりやすく書いてあるのが自分としては良かったです。