神経質やせ男

他グルメ

帝国ホテルでアフタヌーンティーをいただく

去る2023年7月9日に妻の誘いで日比谷にある、帝国ホテルのアフタヌーンティーを食べに行きました。場所はホテル本館の17階で、窓から日比谷公園と皇居が見える絶好の場所で、お茶と菓子をガッツリいただきました。テーマは「星の王子様」
書評

【書評】スピリチュアルズ

橘玲著の「スピリチュアルズ」を読みました。この社会に生まれた人は誰でもロールプレイングゲームの主人公のように、パラメータを持って生まれてきたとのこと。当然生まれたということは、生存できるようにプログラムされたからというのが結論です。
未分類

楽天モバイルからHISモバイルに変更したときの気づき

2023年6月末にコスト面を考え、楽天モバイルからHISモバイルに業者を変えました。その時に気づいた点を紹介します。一番のポイントは、月末の支払いは楽天モバイル、翌月からの支払いはHISモバイルにできるかという点です。
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書評

【書評】会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

田中靖浩著の「会計の世界史」を読みました。会計の歴史はタイトルのとおりイタリア→イギリス→アメリカの順番で色々改善がされてきました。各章が物語形式になっていて個々では面白いのですが、全体を通すと歴史の順番が前後して少々読みにくい内容です。
書評

【書評】広告の仕事

今回は杉山恒太郎著「広告の仕事」を読みました。昔の仕事のイメージ、今の広告のうざったさ、著者の仕事の進め方などいくつか勉強になりました。やはりここでも「考える力」というのがポイントになってきます。
書評

【書評】中年格差

今日は橘木俊詔著「中年格差」についてです。自分との考え方のスタンスの違いからなのかもしれませんが、日本の貧困層にスポットを当てすぎて、北欧型が理想とする考えが著者の考え方から出ています。これについて筆者との考え方の違いを書きました。
書評

【書評】働き方2.0 vs 4.0

橘玲著働き方2.0vs4.0を読みました。働き方と言いつつ組織としての日本人の習慣を挙げていて、脱線が多い気がします。物事はすべて陰と陽の2つの側面があります。この本はべき分布の頂点の考え方を否定していますが、それに代わる結論は出てません。
書評

【書評】天才を殺す凡人

北野唯我著の天才を殺す凡人について自分の考えをまとめました。内容はドラマ形式で、下手な自己啓発本よりわかりやすくなっています。本では事業の赤字について今後どうするかのストーリーでまとめています。人は単純に分類されませんが参考程度になるかと。
日帰り旅行

乃木神社を散策

先日紹介したニーノカフェの帰りに、向かいにある乃木神社を散策しました。乃木神社は日露戦争で活躍した乃木希典を奉っている神社で、中は無料で見ることができます。神社の中の宝物庫も入場無料で110年以上前の歴史を知ることができます。
書評

【書評】55歳からの時間管理術

齋藤孝著「55歳からの時間管理術」を読みました。この本読んでの第一の感想は「齋藤さんすごい多趣味ですね」ということ。色々な趣味を書いていますが、会社は引退間近で年金生活間近でもスケジュール管理をして、人生を楽しみましょうというのが本質。